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- 前組が打つ「2秒間」ぐらいは静かにしようよ… 渋滞していると忘れがちなティーイングエリアで絶対守りたい最低限のマナー
同伴競技者はもちろん前後組のゴルファーにとって本当に迷惑なのは、スコアや腕前ではなくマナーやエチケットの悪い人だといいます。腕前に自信がなかったり経験不足のゴルファーでも、「ここさえ注意すれば大丈夫」なポイントを、8万人以上の指導歴を持つ筒康博コーチに聞きました。
タバコの吸い殻や折れたティーはティーエリアに残さない
プレー代を払っているお客様だから何をやってもいいわけではないことぐらい、ゴルファーなら理解しているはずです。しかし実際には、ティーイングエリアでタバコを吸った後にポイ捨てする人や、折れたり飛んで行ったティーペッグを拾わずに放置する人もいます。
現在のゴルフ場の多くは限られた人員とコストの中、過酷な天候にさらされた芝が荒れないよう日々メンテナンスを行なっています。吸い殻入れを設置しているゴルフ場も少なくなっていますが、せめて自分の吸ったタバコは携帯灰皿に入れ、折れたティーペッグは拾ってほしいもの。
そうしたマナーやエチケットが守られないと18ホールの吸い殻・ティーペッグの片付けに手間取り、芝刈りなどのコースコンディションに関わる仕事の時間に影響が出てしまいます。

またコース内で前組が詰まって待ち時間が生まれても、ティーイングエリアの保護とマナーの観点からアプローチ練習(チッピング)を行って芝をキズつける行為は御法度と考えておくべきです。
ティーイングエリアにショット方向と全く関係ないディボット跡を見つけると悲しくなってしまいますが、こんなことを平気で行う人たちは「待たせるゴルフ場が悪い」とでも考えているのでしょうか。
コースが渋滞していても必要以上に前組に接近しない
コース内の渋滞を喜ぶゴルファーはいません。どの組も前の組が進まないことにストレスを感じ、後ろの組に迫られているプレッシャーにさらされています。

プレーしているゴルファーの立場としては、こんなに渋滞するならもっとスタート時刻を調整すればいいのではと考えたりもしますが、当日のピン位置による難易度とゴルファーの腕前などにより、進行具合がなかなか読めないゴルフ場が多いのも現実です。
こんな状況下なのに、自分たちだけの都合で前の組にどんどん接近するゴルファーもいます。前の組がティーイングエリアで待っているのは不可抗力なのに、わざわざすぐそばまでカートを詰めてプレッシャーをかける行為は迷惑でしかありません。
バックティーで素振りをしたり、仲間でもないのに近くでギャラリーする行為も不快に感じるゴルファーがいる現実を知っておいてほしいです。
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