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- 久々のゴルフで「100」を切れるコース選びとは? 寒くてサボった人へ予約前に読んでほしい心得
暖かくなったら、本格的にラウンドを再開しようと考えているゴルファーも多いでしょうが、久しぶりのゴルフで相性の良くないコースに当たってしまうのはなるべく避けたいところです。
ミスが大ケガになりにくいコースは中・上級者にもオススメ
2月は寒いのでラウンドを控えている人も多いかもしれませんが、そろそろ3月の予約を入れようと思っている人も多いでしょう。また、季節が良くなったらコースデビューをしたいと考えているビギナーも多いかもしれません。
久しぶりのゴルフや初ラウンドで相性の良くないコースに当たってしまうのはなるべく避けたいところです。しかし、自分のスキルに合ったゴルフ場をピンポイントで選ぶには、何を見るべきなのか分からないが多いでしょう。
では、どうすれば相性の良いゴルフ場を見つけることができるのでしょうか。レッスンプロの三浦辰施氏は、以下のように話します。
「100切りなど、ビギナーがベストスコア更新を狙うなら、当然ながら“やさしい”コースがおすすめですが、具体的には『アップダウンが少ない』『フェアウェイが広く取られている』『池やバンカーが少ない』といった条件が挙げられます」
「とくにビギナーの場合、トラブルが続くと慌てふためいてしまって、練習で積み上げてきたことを発揮できないケースがあります。また、気持ちまで沈んでくると、せっかくのラウンドが苦行のようになってしまいます」

「ちなみに最近では、白杭(OB)だったところをを赤杭(レッドペナルティーエリア)に変えるコースも増えています。これはスロープレー対策の一環なのですが、少しでも良いスコアで回りたいビギナーやアベレージゴルファーにとっても好都合と言えるでしょう」
「OBはプレー禁止区域なので、杭より外側にボールが行ってしまったら1罰打を払って元の場所から打ち直すか、前方に特設ティーがあれば「プレーイング4(プレ4/前進4打)」でプレーを進行します。一方、レッドペナルティーエリアでは、1罰打を払って救済を受けるか、安全にストロークできる状況であれば無罰でそのままプレーを続行することもできます。OBと比べると、スコア上のダメージも精神的なショックも最小限で済むのです」
「救済を受ける場合には、ビギナーやプライベートなラウンドであれば、打ち込んだエリアの近く&ホールに近づかない範囲にドロップして、どんどん前に進むことを優先した方が良いでしょう」
なお、公式ルールで救済を受ける場合には、1罰打を払ったうえで次の3通りの方法から選択することになります。1つ目は「元の場所から打ち直す」、2つ目は「元の球がそのペナルティーエリアの縁を最後に横切った地点とホールを結ぶ線上で、そのペナルティーエリアの外にドロップ(最初に地面に触れた地点からどの方向にも1クラブレングス)」、そして3つ目は「最後に境界を横切ったと推定した地点を基点とし、そこから2クラブレングス以内のホールに近づかない範囲にドロップ」です。
三浦氏によると、ビギナーやアベレージゴルファーだけでなく、中・上級者のなかにも良いスコアを出しやすい行きつけのコースを持っているゴルファーは多いと言います。
ベストスコアを更新しそうな時はどうしても緊張してしまいがちですが、普段から比較的良いスコアで回ることに慣れていると、いざという機会でもあまりナーバスにならず、最後までペースを崩しにくくなるそうです。
充実した練習場があってもスコアにつながるわけではない
では、相性の良いゴルフ場を見つけるにあたって、他に押さえておきたいポイントはあるのでしょうか。三浦氏は以下のように話します。
「インターネットなどを見ていると、『練習場の設備が充実しているゴルフ場がオススメ』と書かれている場合もありますが、個人的には相性の良いゴルフ場を選ぶ基準としては、あまり参考にならないのではないかと思っています」
「もちろん、ラウンド直前にしっかりと調整ができる練習場があるに越したことはないですが、どんなに設備が整っていても対策できることには限界があります。それよりも、ナイスショットの確率が高くて気持ち良くスタートできるホールを持ったコースに行く方がベターでしょう」
「また、『予約サイトの口コミは参考にするべきか否か』を聞かれることもありますが、事前にコメントを見ておけば、どんなコースなのかをイメージしやすいので、自分は結構見るタイプです。仮に否定的なコメントがあったとしても、最初から過度に期待せずにで実際行ってみれば、逆に『それほど悪くなかったな』と感じることも多々あります」
「コメントを見る時は『どのポイントがよく評価、もしくは批判されているのか』といった、傾向をつかんでおくとより特色が見えてくるでしょう」
自分の現在地にマッチしたゴルフ場を選べば、段々と自信が出てきてスコアアップが目指せるだけでなく、「もっと難しいコースにチャレンジしてみよう」と、よりゴルフへの意欲が湧いてくるかもしれません。
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