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- 7本のクラブでラウンドして気がついた! スコアアップに必ず役立つ“忘れがち”な事前準備とは?
通常、14本のクラブを駆使してスコアメークしていくのがゴルフの醍醐味でもあります。しかし、その半分である7本でラウンドすることで、今まで気がつけなかったスコアアップのヒントが見えてくるそうです。
クラブが7本だとクラブ選択に悩む必要がなくなる
普段はキャディーバッグの中に14本入っているクラブの中から7本を選ぶ作業も面白かったです。クラブを選ぶためにはコースレイアウトを事前に確認し、使いたいクラブを決めなければなりません。

GDO茅ヶ崎ゴルフリンクスは1番ホールから3番ホールまでの左サイドに民家や小学校が隣接しているため、男性はアイアンしか使用できないというローカルルールがあります。そのことを踏まえた上で、大会使用ヤーデージは以下のとおりです。
1番 272ヤード パー4
2番 128ヤード パー3
3番 364ヤード パー5
4番 118ヤード パー3
5番 389ヤード パー4
6番 342ヤード パー4
7番 416ヤード パー5
8番 187ヤード パー3
9番 520ヤード パー5
まず全ホールで使用するクラブはパターです。そしてバンカーからの脱出に使うサンドウェッジ(56度)も必要です。この2本は確定です。
パー3のティーショットで使用するクラブも選びたいところです。2番ホール(128ヤード)は8番アイアン、4番ホール(118ヤード)は9番アイアン、8番ホール(187ヤード)はロフト角21度の3番ユーティリティーで打ちたいと感じたので、その3本を加えました。
残り2本は迷いましたが、5番ホール、6番ホール、7番ホール、9番ホールのティーショットでドライバーが打てるので、6本目にドライバーを選びました。
最後の1本をアイアンで最も長い6番アイアンにするか最も短いピッチングウェッジにするか迷いましたが、筆者の飛距離はサンドウェッジが80ヤードで9番アイアンが120ヤードですから、100~110ヤードをカバーするためピッチングウェッジを選択しました。
そうするとラウンド前から各ホールで使用するクラブが決まりますから、ラウンド中に迷いません。もちろん「ここは6番アイアンがあればよかった」という場面はありますが、手元にないですから8番アイアンで打ってアプローチを頑張るしかありません。
結果的に14本のクラブを使っているときとほとんど変わらないスコアでホールアウトすることができました。
このイベントに参加した一番の収穫は、ラウンド前の予習が大事ということです。普段のラウンドで予習をすることはほとんどありませんが、今は多くのゴルフ場がホームページに18ホールのレイアウトを掲載しています。
そのレイアウトを見ながら使用クラブを事前にシミュレーションすれば、18ホール・14本のラウンドにも応用できると感じました。さっそく次回のラウンドで試してみます。
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