名球会プレーヤー＆女子プロコンビ集結！ 46歳俳優が公開した“豪華すぎる”ゴルフメンバーが「まるでアベンジャーズ」と話題に

　俳優の上地雄輔さんが自身のインスタグラムを更新。貴重なオフショットを公開しました。

　10月2日の投稿で上地さんは元プロ野球選手の内川聖一さん、プロゴルファーの大江香織、倉田珠里亜とラウンドを共にしたことを報告。

「飛びすぎて最後にボールが光って消えました」「バーディーを取り過ぎてカップの響きに鳥が飛びました」「惚れ惚れするショットにボールと意識が飛びました」と3人の腕前を興奮気味に伝え、「ずーっと楽しかった」と1枚の写真と1本の動画をアップしています。

　投稿では、カメラ目線で満面の笑みを浮かべる4人の集合写真や、自身の豪快なティーショットを後方から捉えたスイング動画を公開。フェアウェイ方向へ真っすぐ飛んだ会心の当たりに周囲からは「ナイスショット！」と声がかかり、自らも納得のいく一打となったのか、思わず笑みがこぼれる和やかな瞬間を見ることができます。

　最後は「そしてわたし、4人の誰より思い出と打数が増えました」とユーモアたっぷりのおちゃめなコメントとともに、「ありがとう!!」と感謝の思いを添えて締めくくったこの投稿には「思い出が増えたのが一番」「うっちーとゴルフしたんだ、推しと推しの共演」「キレイなフォームでかっこいい」「まるでアベンジャーズ」とコメントが寄せられるなど、豪華メンバーが会した貴重な姿に大きな注目が集まりました。

1979年4月18日生まれ、神奈川県出身。1998年放送のテレビドラマ「L×I×V×E」（TBS系）で俳優デビュー。07年「クイズ！ ヘキサゴンII」（フジテレビ系）への出演をきっかけにブレーク。同番組に出演していた、つるの剛士、野久保直樹とともに「羞恥心」を結成し、08年4月に歌手デビュー。翌年3月には「遊助」名義でソロデビューも果たした。その他主な出演作は「セレブと貧乏太郎」（同）「逃亡弁護士」（関西テレビ・フジテレビ系）、映画「クローズZERO」シリーズなど。