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- 石川遼は“39度”の発熱明けで苦戦スタート 「74」で首位と7打差も「まだ全然大丈夫」
9日に開幕したPGAツアー「ベイカレントクラシック」に主催者推薦で出場している石川遼(いしかわ・りょう)。体調不良に見舞われて前日のプロアマ戦を欠場していたが、その影響もあってか初日を3オーバー59位タイ発進とやや出遅れた。
14番では痛恨のトリプルボギー「スライスがかかりすぎて右のブッシュに」
◆米国男子プロゴルフ
ベイカレントクラシック Presented by LEXUS 10月9~12日 横浜カントリークラブ(神奈川県) 7315ヤード・パー71
8日のプロアマ戦を体調不良で欠場していた石川遼。一時は39度まで熱が上がり、体の回復に努めて開幕前夜になんとか平熱へ戻したものの、丸一日クラブを握らず挑んだ日本開催のPGAツアーは苦しい出だしになった。
台風22号接近の影響で、当初の予定より2時間早い午前6時56分にティーオフ。インスタートのこの日は13番までパーを並べていたが、14番で痛恨のトリプルボギーを喫した。
「今日の自分のドローボールがつかまり気味で嫌な感じがあった」と、違和感を払拭するためにフェードボールを選択したものの、「スライスがかかりすぎて右のブッシュに入った」と振り返る。結果的に、この判断が裏目に出た。
その後も波に乗れず、バックナインの5番でボギー。続く6番パー5でこの日唯一のバーディーを奪うも、スコアは「74」の3オーバー。首位と7打差の発進となった。早朝から強風が吹き荒れる難しいコンディションの影響もあったが、「飛距離や自分のスイングの状態も今日は本当に良くなかった」と調整不足を認めた。

それでも石川の言葉に悲観はない。
「まだまだ全然大丈夫。残り54ホールある。自分の思ったショットを1回ずつしっかり打っていく。焦らずにミドルパットの距離でもつけ続けて、パッティング勝負をしていければ」
パッティングの感触には手応えを得ており、残り3日間での巻き返しに意欲を見せる。12月には挑戦を表明しているPGAツアーの2次予選会が控え、今大会は試金石ともいえる重要なステージ。体調不良を乗り越え、世界に再挑戦するための足がかりをつかみたい。
石川 遼(いしかわ・りょう)
1991年9月17日生まれ、埼玉県出身。高校生で初出場した「マンシングウェアオープンKSBカップ」で史上最年少の15歳8カ月で優勝を飾る。2008年にプロ転向、翌年は年間4勝を挙げ最年少賞金王に輝く。24年「三井住友VISA太平洋マスターズ」で同大会最多の4勝目を挙げた。ツアー通算20勝。CASIO所属。
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