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- 未来のJLPGAで再会を―― 青木瀬令奈&安田祐香が誓った“3人の約束”
プロゴルファーの青木瀬令奈(あおき・せれな)が自身のインスタグラムを更新。後輩・安田祐香(やすだ・ゆうか)らとのオフショットを披露しました。
「いつかJLPGAツアーでこの3人で同組になれたらいいな」
女子プロゴルファーの青木瀬令奈が自身のインスタグラムを更新し、貴重なオフショットを公開しました。
昨季は優勝こそなかったものの、6回のトップ10入りを記録する安定したプレーを見せ、メルセデス・ランキング37位でフィニッシュ。10季連続10回目のシードを獲得し、今季は2023年「大王製紙エリエールレディス」以来遠ざかっている優勝を目指すシーズンに臨みます。
そんな中、2月18日の投稿では高校1年生のアマチュアゴルファー・生駒留菜さんから「合宿に参加させていただけないですか」と連絡を受けたことを明かし、1枚の写真をアップ。未来のプロを目指す若き選手からの前向きな申し出に応え、ラウンドが実現したことを報告しました。

生駒さんとは、スポンサー契約を結んでいるJTEKTのジュニアイベントでの共演がきっかけ。この日は後輩・安田祐香とのラウンドに生駒さんが“ジョイント”する形でプレー。それぞれが課題に向き合いながらも、生駒さんからの多くの質問に真剣に向き合い、丁寧に答えていったといいます。
「質問に答える上で、考えていることを具現化したり、原点回帰したり」と振り返る青木。教える立場でありながら、自身にとっても学びと再確認の時間になったようです。ラウンド後にはアプローチやパッティング練習もともに行い、「とても良い1日になりました」と充実感をにじませました。
さらに青木は、「限りある時間やタイミングを生かすか逃すかは自分次第」とコメント。勇気を出して連絡してきた生駒さんの行動を称え、「連絡してくれてとてもうれしかった」と率直な思いをつづり、ジュニアイベントからつながった縁にも感謝を示しました。
また、投稿では安田の様子にも触れ、「ゆうかちゃんがお姉さんしててとってもほほ笑ましかった」と舞台裏を明かす一幕も。写真にはプロコーチの大西翔太も加わった4人の姿が収められており、カメラ目線で満面の笑みを浮かべる自然体の表情が印象的です。
生駒さんのプロテスト挑戦まではまだ数年ありながらも、青木は「いつかJLPGAツアーでこの3人で同組になれたらいいな」と未来への願いを込め、「それまで私も頑張ろう」と、自らを鼓舞する言葉で投稿を締めくくりました。
世代を超えた学び合いの時間は、3人それぞれにとって大きな糧となったようで、この投稿には藤田さいき、桑木志帆、西村優菜ら女子プロ仲間から「いいね!」が届いたほか、「開幕まであと少しですね」「すてきなコメントと学びある投稿、素晴らしい」「さすがです」といった声が寄せられるなど、ゴルフファンを中心に大きな注目が集まっています。
青木 瀬令奈(あおき・せれな)
1993年2月8日生まれ、群馬県出身。2021年の「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」で4年ぶりとなるツアー2勝目を挙げ、「全英女子オープン」に初出場。また、22年に発足した「JLPGAブライトナー」と銘打った新制度で、大里桃子、勝みなみ、申ジエ、原英莉花、吉田優利とともに初代「ブライトナー」に就任した。
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