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- 稲見萌寧に復調の兆し…「ショットはそこそこ。でもまだ優勝争いまでは考えていない」
国内女子ツアー「資生堂レディス」2日目。稲見萌寧(いなみ・もね)が5バーディー、2ボギーの69で回り、通算4アンダーでホールアウトした。
「上位争いを積み重ねないと優勝は厳しい」
◆国内女子プロゴルフ<資生堂レディスオープン 6月29日~7月2日 戸塚カントリー倶楽部(神奈川県) 6605ヤード・パー72>
先週の「アース・モンダミンカップ」で10アンダーの10位タイでフィニッシュした稲見萌寧が今週も調子を上げてきている。

「資生堂レディス」2日目、稲見は8番パー3でティーショットを3メートルにつけてバーディー、9番パー4は2打目を30センチにつけて連続バーディーを奪うなど、前半で4バーディー、1ボギー。後半も1バーディー、1ボギーと耐えて69で回り、通算4アンダーでホールアウトした。
「風が吹いてピンポジションも難しかったですが、普通にアンダーを出せてよかった」とホッと胸をなでおろす。
今季は開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」で2位タイ、「Tポイント×ENEOS」で3位タイに入り好調ぶりを見せていたが、以降はここまで予選落ち6回と棄権が1回。
それでも先々週の「ニチレイレディス」と先週の「アース・モンダミンカップ」は予選を通過。今週も初日、2日目とアンダーパーで回り「ショットはそこそこいい感じになってきました」と笑顔を見せる。
2020-21年シーズンは9勝を挙げ賞金女王、昨年は2勝しているが、それに比べると今季は体調不良などで本調子でないのは明らか。
「優勝するには上位争いを積み重ねないと厳しいですが、それに少しずつ近づいていけているのはいいかなと思います。優勝もそこまでは考えていない」と割り切っていた。
今は徐々にコンディションを上げていく時期。まずは焦らず優勝争いに食い込むつもりだ。
稲見 萌寧(いなみ・もね)
1999年7月29日生まれ、東京都出身。2020-21シーズンは9勝を挙げ、見事賞金ランキング1位に輝く。さらに、東京五輪では銀メダルを獲得した。昨季は「リシャール・ミル ヨネックスレディスゴルフトーナメント」「ニトリレディスゴルフトーナメント」で優勝を手にした。Rakuten所属。
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