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- 安田祐香は“2640万円”獲得もご褒美はなし 願うはファンが待つ待望の初優勝 「自分のやりたいゴルフを」
国内女子ツアー「資生堂レディス」の第2ラウンド。5バーディー、1ボギーの「68」で回った安田祐香(やすだ・ゆうか)が通算6アンダーの6位タイに浮上。悲願の初優勝に向けて好位置で最終日を迎える。
首位と3打差6位タイからの逆転を狙う
◆国内女子プロゴルフ<資生堂レディスオープン 6月27~30日 戸塚カントリー倶楽部(神奈川県) 6697ヤード・パー72>
荒天による2日目の中止を経て、29日に第2ラウンドが行われた国内女子ツアー「資生堂レディス」。
首位と5打差の17位タイから出た安田祐香が5バーディー、1ボギーの「68」でプレー。通算6アンダーの6位タイに浮上した。

午前スタート組はこの日も雨に悩まされたが、気温が上昇しないうちにホールアウトできたことが幸いした。例年、暑さとの戦いにもなる今大会だが「きょうは雨でしたけど、くもりのまま終われた」と胸をなでおろす。
前週からのイレギュラーな日程と気まぐれな天気に頭を悩ます選手も多い中、好調を維持する要因として挙げたのがパッティング。
「(ラインの)読みも合っているし、4月ぐらいからパターとちゃんと向き合うようにした。スタンスを狭くしてしっかりミートできている」と話すように、11番で3メートル、12番では10メートルを沈めてバーディーを重ねた。
また、異例の月曜決着となった前週の「アース・モンダミンカップ」を単独2位でフィニッシュし、高額賞金が設けられた同大会で2640万円を獲得。「うれしいです(笑)。こんなにお金をもらうこともないので」と思わず頬を緩めたが、使い道は決めておらず自分へのご褒美もまだ考えていないようだ。
結果的に3打差をつけられて前週は優勝に届かなかったが、今週早くもチャンスが巡ってきた。首位とは3打差と十分逆転も可能な位置だが「自分のやりたいゴルフを」とあくまで平常心で挑むつもり。
アマチュア時代に共に切磋琢磨した同世代の吉田優利、古江彩佳、西村優菜らはプロ転向後も順調に勝利を重ねて活躍の場をアメリカに移したが、惜しい戦いこそ続くもいまだ勝ちきれずにいる安田。
初優勝を待つファンの願いに応えられるか。
安田 祐香(やすだ・ゆうか)
2000年12月24日生まれ、兵庫県出身。2017年に16歳で「日本女子アマ」を制覇、19年には「オーガスタナショナル女子アマ」で3位に入るなど、アマチュアの実績は世代トップクラス。初優勝が期待される選手の一人。NEC所属。
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