連勝狙う石川遼&連覇狙う平田憲聖が同組 米シニアメジャー2位の藤田寛之らベテラン勢も揃い踏み 【日本プロゴルフ選手権】

国内男子ツアーのメジャー第2戦「第91回日本プロゴルフ選手権大会」が4日から4日間の日程で開催される。2019年大会覇者の石川遼(いしかわ・りょう)や前年大会覇者の平田憲聖(ひらた・けんせい)らが優勝を狙う。

日本最古のプロゴルフ大会

◆国内男子プロゴルフ メジャー第2戦<日本プロゴルフ選手権大会 7月4~7日 富士カントリー可児クラブ 志野コース(岐阜県) 7164ヤード・パー71、7201ヤード・パー72>

 国内男子ツアーのメジャー第2戦「第91回日本プロゴルフ選手権大会」が4日から4日間(72ホール)の日程で開催される。舞台は名匠・上田治設計の丘陵コース。日本プロゴルフ協会(PGA)の主催で144人のトッププレーヤーが賞金総額1億5000万円、優勝賞金3000万円をかけて争う。

(左から)平田憲聖、石川遼、藤田寛之 写真:JGTOimages
(左から)平田憲聖、石川遼、藤田寛之 写真:JGTOimages

 北海道の恵庭CCで行われた前年大会は、最終日を2位と1打差の単独首位でスタートした平田憲聖が通算11アンダーで逃げ切った。22歳246日での優勝は、1973年のツアー制施行後では大会最年少Vとなった。

 2019年大会覇者の石川遼は2週前の「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品」で今季初優勝(通算19勝)を飾り、メジャーで連勝を狙う。石川は今年、連覇を狙う平田と、22年大会覇者の堀川未来夢とともにティーオフする。

 賞金ランキングでフィールド最上位(2位)は3月の開幕戦を制した金谷拓実。前年大会は蝉川泰果と並び2位タイで終えている。この2人と、5月「ミズノオープン」で3年ぶりのツアー3勝目を挙げた木下稜介が同組でプレーする。

 ベテラン勢の活躍にも期待が高まる。1日に終了した米シニアメジャー第3戦「全米シニアオープン」で、惜しくもプレーオフで敗れ2位に終わった藤田寛之も、静岡県予選を突破して本大会へ出場する。

 6月「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」で石川とのプレーオフを制し、メジャー初勝利をつかんだ岩田寛は今季2勝目へ力が入る。

 大会3勝(10年、12年、18年)の谷口徹は、09年大会覇者の池田勇太、17年大会覇者の宮里優作と同組で4勝目を狙う。その他、21年大会覇者のキム・ソンヒョン(韓国)、大会2勝(03年、08年)の片山晋呉らがエントリーしている。

<初日の主な組み合わせ>(※は10番スタート)
※7時5分 池田勇太、宮里優作、谷口徹
※7時15分 蝉川泰果、金谷拓実、木下稜介
8時15分 片山晋呉、片岡尚之、小木曽喬
8時25分 幡地隆寛、池村寛世、河本力
11時45分 石川遼、平田憲聖、堀川未来夢

【動画】「やっぱり優勝が絵になるね」 インタビュー対応、写真撮影、優勝会見…試合後も大忙しな石川遼の“舞台裏”を捉えた激レア映像 これが実際の投稿です

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