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- 国内シニアメジャー初優勝 増田伸洋が「もう一度挑戦したい、そこを目指してやっていきたい」場所とは?
最終日を単独首位から出た増田伸洋(ますだ・のぶひろ)が、8バーディー、2ボギーの「66」をマークし通算16アンダーまで伸ばしてホールアウト。初日から首位を守り切る完全優勝で国内シニアメジャー初勝利を決めた。
「パターにつきる一週間でした」
◆国内男子プロゴルフ シニアメジャー
日本プロシニア選手権 TSUBURAYA FIELDS HOLDINGS ULTRAMAN CUP 10月3~6日 イーグルポイントGC(茨城県) 7102ヤード・パー70
最終日を単独首位から出た増田伸洋が、8バーディー、2ボギーの「66」をマークし通算16アンダーまで伸ばしてホールアウト。初日から首位を守り切る完全優勝で国内シニアメジャー初勝利、23年「すまいーだカップ」以来のツアー2勝目を決めた。

「本当に今週はパター。キャディーの読み、パターにつきる一週間でしたね。面白いように入る。メンバーさんも『頑張れ、頑張れ』と応援に来てくれたので、そういう後押しもあったのかな」と一週間を振り返った。
出だしの1番と2番でいずれも2メートルを決めて連続バーディー。後続を引き離しにかかった。9番をバーディーとすると後続とは3打差になった。「15アンダーまで行こうと、それで勝てなかったらしょうがねぇと」。ハーフターンした後も失速しなかった。
「ベタピンみたいな感じじゃなくて。1ピンくらいのバーディーチャンスを常に打てるように心がけていた」というサンデーバックナイン、16番までにさらに3つバーディーを奪い16アンダーまで伸ばした。17番でもバーディー。18番をボギーとしたが2位の宮本勝昌に3打差で逃げ切った。
「レギュラーの時は無縁だったから。惜しいのはあったんですけど。この歳になってメジャーを獲れたというのは本当にうれしい」と喜びをかみしめた。

「ことし全米シニアオープンと、全米プロシニアに出て、自分の経験のなさ、技術的に足りないものを痛感した。そこにはもう一度挑戦したい、そこを目指してやっていきたい。あとは賞金王を目指してというのはないんで、一試合一試合ベストを尽くして頑張って行きたい」。51歳の旅はまだまだ続く。
首位と3打差の13アンダー2位に宮本。首位と4打差の12アンダー3位にI.J.ジャン(韓国)。首位と5打差の11アンダー4位に手嶋多一。さらに1打差の10アンダー5位タイに横田真一とチェ・ホソン(韓国)が続いた。
<上位成績>
優勝/-16/増田伸洋
2位/-13/宮本勝昌
3位/-12/I.J.ジャン
4位/-11/手嶋多一
5位T/-10/チェ・ホソン、横田真一
7位/-9/プラヤド・マークセン
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