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竹田麗央が6打差独走で米ツアー2勝目! トップ10に日本勢5人の大健闘 シャンパンシャワー&ラッパ飲み炸裂!
竹田麗央(たけだ・りお)が6打差圧勝で米ツアールーキーとしての初優勝を飾った。
◆米国女子プロゴルフ
ブルーベイLPGA 3月6~9日 鑑湖ブルーベイGC(中国) 6712ヤード・パー72
竹田麗央が6打差圧勝で米ツアールーキーとしての初優勝を飾った。最終日を通算9アンダー単独首位でスタートし、ボギーフリーの8バーディーでプレー。スキのないゴルフで、伸び悩んだライバルたちを圧倒した。この日のベストスコアを叩き出して通算17アンダーまでスコアを伸ばし、2位のミンジー・リー(豪)に6打差をつけて優勝した。

2打のアドバンテージにも、守りに入る気持ちはまったくなかった。「絶対攻めていかないと追い抜かれると思っていたのでただただ攻めてました」という言葉通りのゴルフを貫いた。
1番の第2打がピンの根元にキャリー。3メートル転がったバーディーパットを沈めて波に乗る。3番パー5もピンデッドに攻めて3メートル、4番パー3で2.5メートルを決めた後は、スコアカード通りのプレーが続いたが、攻めの姿勢は変わらない。
難度の高い10番で2メートルを沈め、勝利をグイっと近づけた後もピンを狙い続ける。13番、14番パー5を連続バーディーとした後、16番パー3も獲って、18番パー5で1.5メートルを沈めて8つ目のバーディーで締めくくった。
優勝が決まるとそれまでのポーカーフェイスが一転。はにかむような笑顔を見せた竹田を畑岡奈紗、山下美夢有ら日本選手がグリーン上で取り囲む。シャンパンシャワーの祝福にラッパ飲みで応え、文字通り勝利の美酒に酔った。
優勝を確信した瞬間を聞かれ「なるべく順位とかを意識しないようにしていたんですけど、難しい10番でバーディーとれたのでもしかしたら」と打ち明けた竹田。シーズン5試合目で強さを見せつけた。
昨年、日本で行われた米ツアー「TOTOジャパンクラシック」で優勝しており、これが米ツアー2勝目となる。昨年は日本で初優勝から一気に8勝して年間女王となっている。米ツアーではここからどこまで羽ばたくのか。先が楽しみな堂々の優勝劇だった。
トップ10に日本勢5人の大健闘
いいプレーを見せた日本勢は竹田だけではない。他に8人が出場していたが、トップ10には竹田を含めて5人が入った。
初日、首位タイでスタートし、この日も3打差5位タイといい位置から出た古江彩佳が4つスコアを伸ばして通算10アンダー。「最後までがんばることができてうまく集中できて風も読めてよかった。10番のボギーからうまく集中できて(13番からの3連続)バーディーがとれました」と、笑みを浮かべた。先週の2位タイに続き、単独3位で昨年平均ストロークナンバーワンの実力を発揮してアジアシリーズを締めくくった。
最終組の4組前で、古江と一緒にプレーした西郷真央は、3バーディー、3ボギーと忍耐強くプレー。通算6アンダー5位タイで4日間を終えた。2日目に首位タイにいた畑岡奈紗は通算5アンダー。同じ組でプレーした山下美夢有と同じ8位タイに入っている。
怒涛の上がり5ホール連続バーディーで締めたのは、LPGAメンバーとして初めて試合に出場した馬場咲希だ。通算イーブンパー26位タイでスタートし、前半は2バーディー、4ボギーといまひとつのゴルフ。だが14番から5連続バーディーを奪い、通算3アンダー17位タイに滑り込んだ。
「ボギーが先行してしまって、どうにか(スコアが)飛び出してしまった分戻さなきゃと思っていました。最後の5ホールは気合でとったバーディーだなと思いました。ショットはあんまり…」と振り返る。「耐えるゴルフはよくできたので、次はいいゴルフをしたい」と、眼を輝かせ次の戦いに備えている。
吉田優利は4つスコアを伸ばして通算1アンダー25位タイで終わっている。
アジアシリーズ3戦を終えた米女子ツアーは、2週間のオープンウイークを経て、現地時間28日からのフォード選手権(アリゾナ州ワールウインドGC)から米本土を舞台に行われる。
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