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日本勢の逆転Vならず 古江彩佳が4位 西郷真央&山下美夢有は5位 カプチョが3年ぶり4勝目
逆転優勝を狙った日本勢だったが、ジェニファー・カプチョ(米)が「66」をマークし2022年以来、3シーズンぶり通算4勝目を飾った。
◆米国女子プロゴルフ
ショップライトLPGAクラシック by Acer 6月6~8日 シービュー ベイコース(ニュージャージー州) 6263ヤード・パー71
逆転優勝を狙った日本勢だったが、ジェニファー・カプチョ(米)が「66」をマークし2022年以来、3シーズンぶり通算4勝目を飾った。

強い風と時折濃くなる霧。雨が降る時間もあるコンディションで行われた3日間大会の最終日。通算11アンダー首位のイ・イルヒ(韓)を、西郷真央、古江彩佳、カプチョ、エリザベス・ゾコル(米)の4人が1打差で追った。
古江と西郷は最終組の1組前で2人でプレーしたが、なかなか流れに乗っていけなかった。西郷は1番で2.5メートルを沈めバーディー発進。しかし4番でアプローチをミスしてボギーを叩き、2バーディー、2ボギーで折り返す。
古江も3番パー5で1メートルにつけてバーディーが先行したが、6番でボギー。スコアを伸ばせないままバックナインに入った。
優勝争いは序盤にイ・イルヒがスコアを落としたことで混戦の様相を見せた。後半、猛烈に巻き返したイルヒと、パットが冴えたカプチョの伸ばし合いになり、古江も西郷も粘るが届かなかった。
「66」をマークしたカプチョが通算15アンダーで逆転勝ちし、1打差2位にイルヒ。短いパー3の17番でホールインワンを決めたキム・セヨン(韓)が通算12アンダー3位。バーディーフィニッシュの古江は通算11アンダー4位、対照的に最後のバーディーパットを決められなかった西郷が通算10アンダー5位タイに終わった。
古江は2週連続予選落ちの後の優勝争いに「最近調子がよくなかったけど、うまく調整できたかなという感じです。パットもよかったし、ショットも落ち着いてできた。もうちょっと自信を持って行きたいなと思います」と、久しぶりに笑顔を見せた。今季は3度目のトップ10入りで、復調を感じさせる3日間となった。
西郷は「ティーショットが良くなくてチャンスメークできず、ポアナ芝でバーディーも来なくて……」と、やや厳しい表情で1日を振り返った。「ドライバーのスピン量を去年より増やしているので飛距離が出ず、ずっとフラストレーションがたまっていました。気持ちよく振れるセッティングを見つけていけたら」と、試行錯誤が続いている。
次週は試合に出ず調整に当て、2週後のメジャー「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」(19~22日、フィールズランチ イースト/テキサス州)に照準を合わせる。
その他の日本勢も奮闘した。首位と3打差の6位タイから出た山下美夢有は、スコアを2つ伸ばして西郷と同じ通算10アンダー5位タイ。「68」で回った岩井明愛が通算8アンダー15位タイ。渋野日向子はギリギリの予選通過から同じく「68」でプレーして通算5アンダー29位タイまで順位を上げた。
通算7アンダー12位タイからスタートした馬場咲希、吉田優利、竹田麗央はいずれも苦戦した。馬場は8番のダブルボギーが響いて渋野と同じ通算5アンダー29位タイ。「うまくいったことが1つもないくらいひどい一日。ポジティブに考えるなら、アプローチはよかったかな、というくらい」と、苦笑した。第1回リシャッフル以降、出場できる試合が増えているだけに「気持ちを切り替えて前向きにできるよう頑張りたいです」と力強く意気込んだ。
吉田は4つスコアを落として通算3アンダー47位タイ、首位と4打差の12位タイから出た竹田はこの日「78」を叩き通算イーブンパー63位タイまで後退した。
他の日本勢は、岩井千怜が通算4アンダー38位タイ、勝みなみが通算3アンダーで吉田と同じ47位タイ。西村優菜は2日目に予選落ちを喫している。
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