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- 「あ゛~っっ!!」渋野日向子の“らしさ全開”な絶叫が響き渡る! アディダスのイベントに登場し会場を“シブコ色”に染める
渋野日向子が契約先のアディダスジャパンのイベントに登場した。
原元監督から「七転び八起き」の言葉を贈られる
マイクの音が割れるほどの叫び声が響き渡る。「あ゛~っっ!!」「うわぁ~っ!!」声の主は渋野日向子。米LPGAツアー来季のシード権を逃し、Qシリーズファイナルステージを24位タイで終え、ギリギリながら限定的な出場権を手にして帰国したばかりのイベントでのことだ。
都内で行われた契約先アディダスジャパンのトークショーには、対象商品購入者の中から抽選で選ばれた40人と、ゲストを加えた約50人が集結。1時間弱の短い時間だったが、トークショー、シミュレーションゴルフを使ったデモセッション、ジュニアやファンとの対決、ファンとの撮影会などすべてが見事に「シブコ色」に染められていた。
冒頭の挨拶では、ギリギリでの出場権獲得に自ら触れた。オフシーズンに行きたいところをたずねられ、ファンの突っ込みに「そこ! そこ! 岡山の日本一の駄菓子屋さん。帰る度に行きたいんです」と満面の笑みを見せて地元をしっかりアピールする。
タイガー・ウッズらそうそうたるメンバーとともにアンバサダーを務めるシミュレーター『FULL SWING』で、中学2年生のキャメロン・アイラさんと“対決”した時にも自分のショットに絶叫した。

さらに、ファン代表との“対決”でもまたまた大騒ぎ。「温かく見守っていただければ」と苦笑しながら、ありのままをさらけ出す変わらない姿を見せた。
米ツアーポイントランキング80位の「シード」はおろか、100位以内の「準シード」も逃し、Qシリーズ行きとなった2025年を「落ちるところまで落ちた」と言い切り、その先を見据えた。
「後は上がっていくだけです。みなさんをハラハラドキドキさせてしまうことばかりですが、勝つまでの旅をこれからも共にしていただければ」と、ファンと一緒に復活することを宣言した。
イベント終了後の取材に応じ「(Qシリーズは)1位通過を目指していたんで、最低限の結果でした。でも通るか通らないかで全く違うと思う」と、本音をさらけ出す。背水の陣で臨んだQシリーズ終了から間もなく、原辰徳・巨人元監督からもらったメッセージは「七転び八起き」、それを色紙にしたためた。
「ことわざって色々習っていたけど意味が分からんことが結構あった。七転び八起きも改めて調べて、自分の現状に似ている」としみじみ。ファンとの時間をエネルギーに変え、不屈の気持ちを満面の笑みにして気持ちを新たにした。
渋野 日向子(しぶの・ひなこ)
1998年生まれ、岡山県出身。2019年の「AIG全英女子オープン」でメジャー初制覇。同年は国内ツアーでも4勝をマークし、賞金ランキング2位と躍進した。2020-21シーズンは「スタンレーレディスゴルフトーナメント」「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」で勝利。22年からは米ツアーを主戦場としている。サントリー所属。
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