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- 24年「-18」25年「-10」…今年は? 岩井明愛が読む“優勝スコア”
国内女子ツアーの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」が5日に始まる。出場した過去3大会で好成績を収めている岩井明愛(いわい・あきえ)が、今大会の展望とコースの印象を語った。
風が強まればスコアメークは困難も「やりがいのあるコース」
◆国内女子プロゴルフ
ダイキンオーキッドレディス 3月5~8日 琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県) 6610ヤード・パー72
岩井明愛にとって今大会は、過去3年すべてで予選を通過し、そのうち2回でトップ10入りを果たしている好相性のコースだ。それでも「(今年は)グリーンが速くなっている」と警戒心を強め、コースコンディションの変化に注意を払っている。
現在の調子については「あまり悪くない」と自己評価。風の影響でボールが止まりにくい状況を想定しており、練習ではフェアウェイやラフからのボールの転がり具合を入念にチェックしているという。
風が強まればスコアメークは一層難しくなるとみており、「やりがいのあるコース」と分析。状況に応じて耐え抜く忍耐力が求められると、気を引き締めた。

主戦場を米ツアーに移して2年目のシーズン。プレー以外で壁を感じているのが“語学面”だという。他選手との関係構築において、思うようにいかない場面もあり、悔しさをにじませる。
移動中の時間を活用して、機内では単語帳を使った勉強にも挑戦したが、「つまらなくて続かなかった」と笑いながら振り返る場面もあった。現在は、試合中に分からない単語があればキャディーにスペルや意味を尋ねるなど、実践を通じて語彙力を磨いているという。日常会話はこなせるようになったが、将来的には「もっと深い話をしたい」と目標を掲げる。
プレー面での成長については「自分では分からない」と謙遜しつつも、日本のファンには持ち味である“攻めるプレー”を見てほしいと力を込めた。
好相性のコースで迎える今大会。24年・25年は双子の妹、岩井千怜がそれぞれ18アンダー、10アンダーと開きのある優勝スコアで連覇を果たしている。今年の優勝スコアを問われると、風が強まれば「10アンダーはいかないと思う」と予測。タフな展開も想定される中、持ち味の攻める姿勢で上位進出を狙う。(沖縄県南城市/藤森大輔)
岩井 明愛(いわい・あきえ)
2002年7月5日生まれ、埼玉県出身。21年のプロテストに合格。23年「KKT杯バンテリンレディス」でレギュラーツアー初優勝を遂げ、妹・千怜との双子優勝という国内女子ツアー初の快挙を達成。「RKB×三井松島レディス」では同じくツアー史上初の双子でのプレーオフを実現。同年「住友生命Vitalityレディス東海クラシック」と「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で2週連続完全優勝。24年は「リゾートトラスト レディス」「ニチレイレディス」「住友生命Vitalityレディス東海クラシック」で優勝を手にした。25年からは米ツアーを主戦場とし、同年「ザ・スタンダード ポートランドクラシック」で初優勝を飾った。Honda所属。
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