- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ツアー
- 「ずっと残ってほしい」ジャンボ尾崎アカデミー閉校に佐久間朱莉が胸中告白
ジャンボ尾崎アカデミーの閉校を受け、卒業生の佐久間朱莉が胸中を明かした。練習環境の充実ぶりや思い出を振り返りながら、「残ってほしい」と願いを吐露。施設存続の行方に注目が集まる。
今季の目標はズバリ3勝
◆国内女子プロゴルフ 第4戦
アクサレディス 3月27~29日 UMKカントリークラブ(宮崎県) 6539ヤード・パー72
開幕戦から優勝、2位、2位タイと好調を続けていた佐久間朱莉だが、今大会は通算2アンダーで31位タイに終わった。4週連続での上位フィニッシュとはならなかった。「最後までパッティングの読みが合わなかったという感じです。体調は悪くもなく、元気にやっています」と、3日間のプレーを振り返ったが、話題がジャンボ尾崎アカデミーの閉校に及ぶと表情を曇らせた。
「自分もジャンボアカデミーの生徒としてだけでなく、プロになってからもジャンボ邸で練習させていただいていたので、アカデミーがなくなってしまうのは寂しいです」
昨年12月に亡くなった尾崎将司氏が主宰し、2017年11月の開設以来、約9年間にわたりジュニアや学生ゴルファーに練習環境を提供してきた同アカデミー。「ドライバーショットからアイアン、アプローチ、バンカー、パッティングまで、ここに来ればすべて練習できる。トレーニングも含めて朝から夕方までゴルフに没頭できる、そんな環境はなかなかない」と尾崎氏は生前語っていた。その言葉どおり、アカデミーからは原英莉花や西郷真央、佐久間らが育った。

「あれだけ何にもとらわれずに練習できる環境はありませんし、芝からコースボールを打つこともできます。アプローチもパッティングもできる場所は本当に数少ないと思うので、ずっと残っていてほしいなと思います」と佐久間は語る。
アカデミーには宿泊施設もあり、泊まり込みで練習に打ち込んだ経験もあるという。シーズンオフには、アカデミー生や出身プロが集まり大掃除をしたり、一緒にトレーニングを行ったりするなど、部活動のような一体感もあった。それだけに思い入れは強い。
アカデミー施設の存続については現時点で未定だが、「自分にできることを少しでもしたいという思いは伝えています」と佐久間。具体的な形は明かされていないものの、その言葉からは覚悟がにじむ。師・尾崎氏と過ごした思い出の場所であるだけに、その願いは卒業生共通のものだろう。施設の行方が注目される。(宮崎市/山西英希)
最新の記事
pick up
-
“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
-
これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>
-
「これ以外はもう履けない!」 ECCOがこだわる唯一無二の製法と新作「BIOM C5」の機能美に迫る<PR>
-
中田翔 VS. 河本力 の飛距離対決! キャロウェイの新作「QUANTUM」ドライバーで驚きの300ヤード超え連発<PR>
-
“軟式バットの技術”でここまで飛ぶ!? ミズノが勝負をかけるドライバー「JPX ONE」が生んだ初速革命<PR>
ranking











