賞金シード圏内の植竹希望「あす、あさってを60台で回る!」

“黄金世代”の植竹希望が3バーディー、2ボギーの「71」で回り、通算5アンダーの4位タイで2日目を終えた。残り2日間の決勝ラウンドは「60台で上がれるようにがんばりたい」と意気込む。

◆国内女子プロゴルフ<ニッポンハムレディスクラシック 2日目◇9日◇北海道・桂ゴルフ倶楽部 6763ヤード・パー72>

渋野日向子らと同じ1998年生まれの黄金世代

「前半は伸ばせていたんですけれど、後半は我慢のゴルフになってしまった感じがあります」

 今日のラウンドを植竹希望はそう振り返る。3番、8番をバーディーとしたが、9番、12番をボギー。最終18番をなんとかバーディーで締めくくった。3バーディー、2ボギーの「71」、通算5アンダーの4位タイだが、少し浮かない表情だった。

植竹希望選手の11番ティーショット 初日前田がホールインワンを達成した 写真:Getty images

「3~4メートルくらいのバーディーパットが入らず、気持ち長めのパーパットが残ったりしていました。そんななかでもしっかりと決めることができていたので、とにかくアンダーで上がれたのは良かったです」

 1998年度生まれの“黄金世代で、2017年のプロテストに合格。今季(2020-2021年)はQT48位の資格でレギュラーツアーとステップ・アップ・ツアーに出場している。

 2020年はステップ・アップ・ツアーの「rashink×RE SYU RYU/RKBレディース」で初優勝し、2位が2回。今年はレギュラーツアーのみの出場で、「フジサンケイレディス」で8位タイ、「ほけんの窓口レディース」で6位タイに入るなど、好調を維持している。

「明日、明後日を60台で上がれるように頑張りたい。そのために意識する点はパターです。ファーストパットのパンチが入りすぎて、2メートル弱くらいのパーパットを残してしまうホールがいくつかあったので、そこを減らしていきたい」

 ちなみに現在の賞金ランキングは50位。上位50人に与えられるシード圏内にいるが、ツアー後半戦はまだ始まったばかり。今週は少しでも順位を上げて、1円でも多く賞金を稼いでおきたいところだ。

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