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猛攻の上田桃子が8つスコアを伸ばし13位タイ 畑岡奈紗は今季初のトップ10入りならず
「HSBC女子チャンピオンズ」畑岡奈紗は通算10アンダー11位タイで日本勢最高位をマーク。最終日に猛チャージを見せた上田桃子は、持ち前の攻撃ゴルフが垣間見えた。
1イーグル7バーディー1ボギー!最終日に実力を見せつけた上田桃子
◆米国女子プロゴルフ<HSBC女子世界選手権 3月3~6日 セントーサGC(シンガポール) 6749ヤード・パー72>
5人出場している日本勢のうち、最終日に猛攻を見せたのが35歳のベテラン上田桃子だ。

大会2日目の17番でホールインワンを決めた上田だが、最終日は通算1アンダー37位で10番からスタート。最初は静かにスコアカード通りのゴルフを続けていたが、15番で最初のバーディーを奪うと、持ち前の攻撃ゴルフに火が付いた。
16番パー5でイーグル奪取し、18番でもバーディーを決めた上田。折り返してからは1、3、4、6番とバーディーを重ねて通算9アンダー。7番でこの日唯一のボギーをたたいたものの、8番をバーディーでしっかり取り返しプレーを終えた。8アンダー64の猛攻で、一気に13位タイに浮上。かつて主戦場としていた米ツアーでの経験を感じさせるプレーで実力を見せつけた。
後半苦しい展開を強いられた畑岡奈紗
畑岡奈紗もシーズン4戦目で、一時はツアー5勝目も狙えるゴルフを見せた。
最終日、首位に6打差の通算6アンダー10位タイから逆転を狙った畑岡は、2番パー4で5メートルのバーディーを沈めると、3、4番といずれも3メートルを決める3連続バーディー。8番パー5でも2メートルのバーディーを奪って通算10アンダー。猛チャージの気配を見せる。
ところが、バックナインに入るとこの勢いがピタリと止まってしまう。10番パー4で手前から寄せきれずボギーをたたくと、好調だったショットが微妙に狂い始める。何度も、際どいパーセーブをする苦しい展開を強いられるも、それを何とかしのぎ17番までパーを重ねた。
グリーンでボールが止まりやすく、スコアが伸びる優勝争いからは取り残される形となったが、それでも丹念なゴルフを続けて迎えた最終18番パー4。第2打を2メートルにつける会心のバーディーを決めてプレーを終えた。通算10アンダー11位タイ。シーズン最初のトップ10入りは惜しくもならなかったが、ツアー5勝目も遠くない予感を抱かせた。
「後半、パー5で伸ばせずリズムが作れなかった。自分の中ではまだ3~4割の状態」と口にして、ショットの精度を上げて次戦、ホンダLPGAタイランド(現地時間10~13日、タイ・サイアムCC)に臨む。
その他の日本勢は、古江彩佳が通算7アンダー23位タイ、笹生優花が通算2アンダー43位タイ、渋野日向子が通算1アンダー47位。優勝は、ロレックス(女子世界)ランキングナンバー1のコ・ジンヨン(韓国)で米ツアー13勝目。昨年からの連続60台の記録を「15」に伸ばした。
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