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笹生優花は史上8人目の連覇を目指す! 古江や渋野など日本人15人が出場【全米女子OP】
昨年は笹生優花と畑岡奈紗の「日本人プレーオフ」となり、大きな注目を集めたメジャートーナメント「全米女子オープン」。今年は総勢15人の日本人選手が世界一を目指してフィールドに集結する。
過去7人が達成している「連覇」に挑む笹生優花
◆米国女子ゴルフ<全米女子オープン 6月2~5日 パインニードルズロッジ&ゴルフクラブ(ノースカロライナ州) 6546ヤード・パー71>
1874人の頂点に立つのは誰だ!? 現地時間2日、ノースカロライナ州パインニードルズロッジ&GCで開幕する第77回全米女子オープンは、予選から数えると史上最多の1874人がエントリーしたビッグトーナメント。
畑岡奈紗とのプレーオフを制した前年度覇者・笹生優花を始め、15人の日本勢も参戦し、メジャータイトルを争う。

ディフェンディング・チャンピオンとして大会前々の火曜日(31日)に公式会見に呼ばれた笹生優花。
「調子はまぁまぁ。コースは素晴らしいしとても美しいけど、とても難しい。特にグリーンが」と、口にした。
会場周辺には、笹生の写真が入った大会ポスターがあちこちに貼られていることについて「素晴らしい気持ちだけどちょっと恥ずかしい。(昨年優勝してから)人生が変わった。最高」と、メジャー優勝の重みを語った。
優勝で米女子ツアーのメンバーとなったことを喜び、米ツアーでのプレーに専念している。連覇に向けてのプレッシャーについては「ただ楽しむだけ。ナーバスになっているかどうか?わからないです」と自然体を貫いた。
過去76回の開催で、連覇している選手はこれまでに7人しかいない。6人目のアニカ・ソレンスタム(95、96年=スウェーデン)と7人目のカリー・ウェブ(00、01年=豪)の2人が連覇を達成したのは、奇しくもここパインニードルズ。
それについて話題を振られると「アニカ(・ソレンスタム)やカリー・ウェブと自分を比べることはありません。その2人は最高のプレーヤー、レジェンドたちです。私はベストを尽くしてどうなるかをみるだけ」と受け流したが、周囲の期待は高まるばかりだ。
勢いに乗る古江彩佳や小祝さくらなど15人の日本人選手が参戦
笹生以外に日頃、米ツアーでプレーしているメンバーは4人が参戦。中でも昨年、笹生にプレーオフで敗れた畑岡奈紗にはリベンジの気持ちが強い。
4月のDIOインプラントLAオープンで通算6勝目を挙げていて、大一番に照準を合わせてきているだけに目が離せない。

ルーキーとして米ツアーで戦う2人は、古江彩佳が、先週のバンク・オブ・ホープLPGAマッチプレーで決勝まで勝ち残っており、自信を深めている。対照的に2019年全英女子オープン覇者の渋野日向子は、日本に戻って出場したブリヂストンレディスで予選落ちしており、どこまで復調できているか手探りになる。
日頃、日本でプレーしている面々からは、アマチュア2人を含めた11人が大挙出場する。
このうち、ロレックス(世界)ランキング上位の資格で参戦するのは、西郷真央、上田桃子、鈴木愛、小祝さくら、西村優菜の5人。すでに今季日本で5勝と圧倒的な強さを見せている西郷がどこまで世界の舞台で力を発揮できるのか期待が高まる。
1人だけ先週のリゾートトラストレディスに出場し、ギリギリに現地入りした小祝が優勝の勢いを保つことができるのかも興味深い。
残る6人は、日本で行われた最終予選から本戦切符を手にしている。濱田茉優、高木優奈、識西諭里、早川夏未、そしてアマチュアの馬場咲希、伊藤二花。大舞台での腕試しに胸を弾ませている。
現地時間2日の午前7時(日本時間同日午後8時)に、1番、9番の1つのティーからスタートする全米女子オープン。
日本選手では鈴木が8時10分に1番から日本勢の先陣を切る。連覇を狙う笹生のスタートは8時32分。ビッグタイトルをかけた戦いは、間もなくだ。
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