- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ツアー
- すし屋の娘ミナ・ハリガエが単独首位発進! 西郷真央、小祝さくらは6打差【全米女子OP初日】
すし屋の娘ミナ・ハリガエが単独首位発進! 西郷真央、小祝さくらは6打差【全米女子OP初日】
笹生優花の2連覇がかかるメジャートーナメント「全米女子オープン」。初日を終えて日系米国人・ミナ・ハリガエがトップに立った。15人が出場した日本人選手では、小祝さくらと西郷真央が6打差の18位タイにつけた。
ツアー未勝利のミナ・ハリガエが首位に立つ
◆米国女子ゴルフ<全米女子オープン 6月2~5日 パインニードルズロッジ&ゴルフクラブ(ノースカロライナ州) 6546ヤード・パー71>
カリフォルニア生まれのミナ・ハリガエ(張替美那・米国)が、メジャー初優勝に向けて好スタートを切った。
第77回全英女子オープン初日(現地時間3日、ノースカロライナ州パインニードルズロッジ&GC)は、ショット、パットがうまくかみ合い、9バーディー、2ボギーでプレーしたハリガエが、7アンダーで単独首位に立った。

早い時間にプレーしたアマチュア、イングリッド・リンドブラッド(スウェーデン)が6アンダーのクラブハウスリーダーに居座る中、午後スタートのハリガエがプロとして気を吐いた。
1番で2メートル、2番で3メートルを沈める連続バーディーで波に乗ると、難しい距離のパットを次々に決めていく。4番7メートル、6番2.5メートル、9番6メートルのバーディーで5アンダー。バックナインに向かう。
パー5の10番で初めてボギーを叩いたが、12番、13番で連続バーディーと、いいリズムは保ったまま。14番はグリーン左手前のバンカーからボギーとしたが、すぐに15番バーディーでバウンスバック。16番パー3では、グリーンをショートしたものの、15メートルのアプローチがきれいにラインに乗ってカップイン。この日9つ目のバーディーで首位に立った。
日本人の両親の下、1989年にカリフォルニア州モントレーで生まれた日系二世。米男子ツアーのペブルビーチプロアマの舞台、ペブルビーチGLにも近いモントレーの寿司屋の娘として8歳でゴルフを始めた。
見る見るうちに腕を上げ、カリフォルニア女子アマに12歳から4連覇。17歳で全米女子パブリックリンクス選手権に優勝している。デューク大に進み、2008年にはカーチスカップのメンバーにも選ばれている。
2009年にプロ転向。下部ツアーのフューチャーズで3勝を挙げて賞金女王となり、翌2011年からLPGAツアーでプレーしている32歳のベテランだが、ツアーでは未勝利。
全米女子オープンには、アマチュア時代の2回も含めて12回目の参戦だが、これまでトップ10入りはない。ようやく訪れた初優勝の絶好のチャンスだが、淡々と2日目以降に挑む。
過去最多の15人が参戦している日本勢は、今季国内5勝の西郷真央と、先週の日本ツアーリゾートトラストレディス優勝の勢いのままプレーしている小祝さくらが1アンダー18位タイと好発進している。
昨年大会2位で今季すでに米ツアー1勝の畑岡奈紗も、イーブンパー28位タイとまずまずの位置。
「(最後のホールとなった8番バーディーで)イーブンで終えられてよかった。明日はもっとフェアウェイもグリーンも硬くなるので、キャリーで落とす位置を考えていかなきゃいけない」と気を引き締めた。
他の日本勢は、西村優菜、アマチュアの馬場咲希が2オーバー67位タイ。古江彩佳、濱田茉優、高木優奈が3オーバー86位タイ。識西諭里が4オーバー111位タイと苦しんでいる。
2019年全英女子オープン優勝の渋野日向子が5オーバー125位タイ、ディフェンディング・チャンピオンの笹生優花が6オーバー133位タイと、メジャー王者2人も出遅れた。
鈴木愛、上田桃子が7オーバー139位タイ、アマチュアの伊藤二花が9オーバー147位タイ、早川夏未が10オーバー151位タイと、いずれも予選通過には巻き返しが必要な初日となった。
最新の記事
pick up
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
-
今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>
-
これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>
-
中田翔 VS. 河本力 の飛距離対決! キャロウェイの新作「QUANTUM」ドライバーで驚きの300ヤード超え連発<PR>
ranking











