イ・ボミがまたもや予選落ち濃厚…2カ月ぶりの日本ツアーで通算5オーバーの暫定108位タイ | e!Golf(イーゴルフ)|総合ゴルフ情報サイト

イ・ボミがまたもや予選落ち濃厚…2カ月ぶりの日本ツアーで通算5オーバーの暫定108位タイ

元賞金女王のイ・ボミが宮里藍 サントリーレディスオープンに出場。約2カ月ぶりの日本ツアー出場となったが、通算5アンダーの暫定108位タイ(16:00現在)で予選落ちは濃厚となった。安定したスイングは今も戻らないようだ。

練習ではいいショットが打てているが…

◆国内女子プロゴルフ<宮里藍 サントリーレディスオープン 6月9~12日 六甲国際ゴルフ倶楽部 (兵庫県) 6527ヤード・パー72>

 元賞金女王のイ・ボミはまたもや予選落ちが濃厚となった。

2カ月ぶりに日本ツアーに出場したイ・ボミだが、予選落ちが濃厚となった 写真:Getty Images

 宮里藍 サントリーレディスオープンに主催者推薦で出場したイ・ボミ。日本ツアー参戦は約2カ月ぶりとなったが、9日の初日は72のイーブンパーとまずまずの内容。しかし2日目はインスタートの10番、11番を連続ボギーにすると、13番、16番、18番もボギーでスコアを落とした。後半は2バーディー、2ボギーとするも77で通算5オーバーの暫定108位タイ(16:00現在)で予選落ちが濃厚となった。

 大会前は「今週はうまく打てればバーディーが取れるのですごく好きなコース。それよりもボギーなしのゴルフがしたい。しっかり集中していきたい」と語っていたが、バーディーよりもボギーを打つ回数が多く、スイングの精度はなかなか戻らないままだ。

 一方で「練習ではいいショットが打てている」と自信を見せていたが、本番になると多くのギャラリーが見守る中でのプレーにかなりプレッシャーも感じているようだった。

 いいショットを打とうと意識するあまりの硬さや、プレーのリズムがいまいちつかみ切れていない様子も見てとれた。

 今大会前には韓国女子ツアーに2試合出場したが、ともに予選落ちしており、日本でも成績が残せるのか不安を抱えたままだった。今季日本ツアーの出場は今大会で6試合目。今回も予選落ちとなればこれで5回目。スイングの修正は完全に迷宮入りしており、気持ちも前向きになれない状態が続いている。

 今後はアース・モンダミンカップと資生堂レディスオープンに推薦出場の予定だが、まずは目に見える結果が欲しいところだ。

イ・ボミ

1988年8月21日生まれ、韓国出身。2010年に韓国女子ツアー賞金女王となり、11年から日本ツアーに参戦。15年に7勝、16年は5勝して2年連続で賞金女王となる。ツアー通算21勝。2019年12月に俳優イ・ワン氏と結婚。愛称は“スマイル・キャンディ”。延田グループ所属。

キム・ハヌルとの“親友ペア”で韓国でのチャリティーマッチに出場したイ・ボミ
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