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- 笹生優花は“イーグル女王”に輝いていた! 今季米女子ツアーでの日本勢が残したすごい記録の数々
勝みなみと西村優菜がQシリーズを突破、来季も米女子ツアーで多くの日本人プレーヤーの活躍が期待できそうです。そんな米女子ツアーですが、実は今季も日本人選手たちが数々の記録を残していました。改めてその“すごい記録”をまとめてみました。
古江彩佳が日本女子初のリンクスコース制覇
渋野と同じくルーキーイヤーだった古江は7月に英国開催のスコティッシュオープンで見事に初優勝を飾った。ツアーメンバー1年目での優勝は1996年の平瀬真由美、1999年の福嶋晃子に続く日本勢3人目の快挙だった。
古江はこの優勝でもうひとつの快挙を達成している。それは、日本女子選手で初めてリンクスコースで勝ったということだ。

リンクスコースは英国やアイルランドの海沿いにあるリンクスと呼ばれる砂地につくったコースのこと。高い樹木がほとんどなく、強い風にさらされるのが特徴である。
日本女子選手はこれまで英国で樋口久子(1976年コルゲート欧州女子オープン)、岡本綾子(1984年全英女子オープン=メジャー昇格前)、渋野日向子(2019年全英女子オープン)が優勝していたが、いずれも内陸のコースだった。
日本選手は風が強く、独特の形状をしたリンクスコースで苦戦を強いられていたが、その壁を古江が破ったわけだ。
畑岡奈紗が日本勢歴代最高のバーディー数2位
畑岡奈紗は今季396個のバーディーを決め、アッタヤ・ティティクル(タイ)の405個に次ぐ部門2位に入った。
従来の年間バーディー数最高位は2016年野村敏京の3位。この年、野村は412個のバーディーを奪っている。
畑岡自身は参戦2年目にあたる2018年の10位が最高で、バーディー数は356個だった。今季は個数、順位ともに自己記録も大幅に上回ったことになる。
今季、畑岡は1勝で目標にしていた複数回優勝はかなわなかった。それでも、バーディー数の多さから分かるように、よりレベルの高いアグレッシブなプレーに取り組んでいたことが見て取れる。
ドライビングディスタンスでも前年から5ヤード近く伸ばして自己最高の265.242ヤードをマーク。日本のエースはよりスケールアップを図ろうとしている。
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