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- 「何度も痛い目に遭ってきた」 バーディーラッシュの原英莉花は自らの“感情”とも戦い3日目へ
国内女子ツアーのヤマハレディースオープン葛城、2年ぶりの優勝を狙う原英莉花が68の好スコアをマークし、前日の22位タイから8位タイに浮上。首位とは5打差があるものの、難コース・葛城GCを相手に怯(ひる)む様子は一切ない。
あえてピンをデッドに狙わない
◆国内女子プロゴルフ<ヤマハレディースオープン葛城 3月30日~4月2日 葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県) 6480ヤード・パー72>
今大会の開幕前に原英莉花が心に決めていたことがある。「結果に一喜一憂することなく、できるだけ感情を抑え、淡々とプレーしよう」。
ツアー選手の中でも喜怒哀楽がつい出てしまうタイプなだけに一瞬耳を疑ったが、本人はいたって真面目なのだ。

「先週の最終日につい感情的になってスコアを崩したんです。それを自分なりに反省して出した答えが淡々とプレーすることなんです」と原。確かに、前週開催されたアクサレディスゴルフトーナメントでは最終日に75と崩れている。
もちろん、気持ちだけで難しい葛城GCを攻略できるわけではない。「私にとってはめっちゃ難しいコース。苦手意識しかありません」と言うように、これまでは昨年の58位タイが最高だ。
そこで原なりに考えたのが、コースマネジメントで無理をしないこと。「ピンを狙っていってもボールの落としどころがわずか数ミリ違うだけで、グリーンを外してしまいますからね。しかも難しいショートサイドのアプローチが残ってしまいます」。
仮にピンの近くにボールを止めたとしても、真っすぐのラインが残るとは限らない。リスクを背負っても、それに見合うリターンがないと言うのだ。
「常に安全なサイドやグリーンの真ん中を狙っていき、チャンスについたときにバーディーパットをしっかり決める感じです」と解説する。実は、前日はフェアウェイを一度も離さなかったためピンを狙いたい場面もあったが、必死に我慢をしたという。
果たして、2日目も感情を抑えられるのか気になるところだったが「今日も無で淡々とプレーできました!」と胸を張る。
初日と比べるとミスショットが多かったものの、それに反応することなくプレーできたらしい。そのかいもあって6バーディー、2ボギーの68をマーク。通算5アンダーにまでスコアを伸ばした。
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