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- アイアンで刻むのは“逃げ”なのか!? 「ティーショットは常にドライバー」のメリット&デメリット
パー4やパー5のティーショットはコースが狭くて自信がなくても、ドライバーで打つべきなのか、それとも「スコアメイク」のためにフェアウェイウッドやアイアンで安全に刻むべきなのか。なぜ「ティーショット時のドライバー」だけが議論の的になるのでしょうか。
自分のクセを「軽減するクラブ選び」と「利用するコースマネジメント」
練習とラウンドを重ねると、なんとなく曲がる方向や打点の傾向といった「自分のクセ」がつかめてきます。「飛ぶストレートボール」にこだわってしまうとドライバーは難しくなりますが、自分のクセを「軽減する」クラブを選びと「利用する」コースマネジメントを心がければ、ドライバーでティーショットするデメリットは少なくなります。

「一番飛ぶクラブ」なので、リキまずスイングすることを心がけながら、つかまりや弾道の高さが自分のミスを助けてくれるようなクラブを選ぶようにしましょう。
ドライバー不要派の人たちの言い分は「ドライバーの曲がりが全く読めないなら他のクラブの方が良いんじゃない?」「セカンドショットが十分届くなら、力んでミスしないように」というスコアメイク目線での考え方。
一方、いつでもドライバー派の言い分は、せっかくバッグの中にあるのに「使わないままじゃ慣れない」だったり「使いこなす工夫を」「ドライバーのナイスショットは満足度が高い」ということです。
ドライバーでティーショットするかしないかは、ゴルファーが自由に選ぶべき問題です。周囲がとやかくいうのはナンセンスですが、ドライバーが「成功するとすごく気持ちいい」かつ「失敗すると悔しくて練習したくなる」クラブなのは異論がないのではないでしょうか。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数露出するほか、「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン「FITTING」編集長を務める。
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