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- 賞金のかかったプロゴルファーのプレーを目の前で! アマチュアも参加可能なミニツアーに出場してみた
賞金のかかったツアープロと同組で回る機会は、自分がプロにならない限りかなえることは難しいもの。しかし、市原建彦プロが運営するミニツアー「FJ-TOUR」はアマチュアも参加が可能。プロの真剣なプレーを目の当たりにできる貴重な体験について、ゴルフイラストレーターの野村タケオさんレポートしてくれました。
優勝賞金120万円の試合にアマチュア参加
みなさんこんにちは、ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。トーナメント中継を観ていると「プロって本当にうまいな~」と思いますよね。もし一緒にラウンドしたら、どのくらい自分のゴルフと違うんだろう、なんて考えたことありませんか。
でも、なかなかプロとラウンドする機会なんてないですよね。でもね、実はアマチュアでもエントリーできちゃう試合があるんですよ。今回、無謀にもただのゴルフ好きオジサンである僕が、そんなプロの試合に出場しちゃいました。

僕が出場したのは「FJ-TOUR」というワンデイトーナメント。この「FJ-TOUR」はプロゴルファーの市原建彦プロによって2020年から運営されている試合です。
だいたい月に1試合は開催されているようで、プロや研修生、アマチュアが経験を積むためのミニツアーということです。毎試合スポンサーが違い、もちろん賞金も出るんです。
僕が参加したのは2023年12月に行われた「百獣の王カップ presents by武井壮&ゴルフパートナー」という試合。そう、この試合はタレントの武井壮さんとゴルフパートナーさんがスポンサーになっている試合なんですね。

武井さんといえば、少し前にティーチングプロの資格を取り、ガッツリとゴルフに取り組んでおられます。そもそも若い頃にプロゴルファーを目指したこともあるらしく、主催者の市原プロとはその頃からの知り合いで、そんな関係もありスポンサーになったということです。
この試合の賞金総額はなんと320万円! そして優勝賞金は120万円です。一日の試合で120万円はスゴいですよね。
アマチュアは規定により、賞金の上限は10万円ということです。参加者はアマチュアも含めて130人。開催コースは茨城県の取手国際ゴルフ倶楽部の東コースでした。
この試合は、若手やレギュラーツアーになかなか出場できないプロの参加が多いわけですが、今回はなんと中嶋常幸プロと市原弘大プロというビッグネームの参加もありました。他にもアベマツアーでの優勝経験のあるプロや、コーチとしても有名な石井忍プロも参加されていました。もちろん武井壮さんも参加されています。いや~、なかなかスゴい顔ぶれですよね。
プロアマとは違う緊張感があるミニツアー参加
僕は今までもプロの方とラウンドしたことがありましたが、遊びの範囲でワイワイとラウンドしたぐらいで、賞金がかかった試合でご一緒したことはないんですよね。
なので、やっぱ最初は緊張しました。ギャラリーこそ入っていないものの、スタートではネットの生中継があったり、周りでプロの方たちが見ているし……。なんとか「ファー」といわないで済むようなティーショットが打てたのでよかったです。

ラウンド中はそこまで緊張することはなかったのですが、やはりプロのショットはスゴかったです。
リアルに300ヤードぐらい飛ぶプロと同組だったので、僕が少しでもティーショットの当たりが悪いと、100ヤードくらい置いていかれるんですよね。もちろんドライバーだけじゃなく、小技が激しくうまい。
当たり前なのでしょうが、バンカーからでもサクッと寄せワン取っちゃうんですよね。飛距離はもうどうしようもないけど、小技は練習して、ほんの少しでも近づきたいなと思いました。
肝心のラウンド内容ですが、4ホール目ぐらいまではかなり調子よくて、同組のプロの方たちともあまり差がなかったのですが、そこからミスがポロポロと出始めました。
特にアイアンショットがめちゃくちゃ調子悪くて、グリーンを全く捉えられずバンカーに入れまくりでした。しかもバンカーショットも全然ダメで簡単にダボを打ったり。
そんな感じで2023年のワーストに近い「92」も打ってしまいました……。いや~これは本当に悔しいです。特に緊張したわけでもないのですが、やはりメンタルの弱さが出ちゃったんですかね。
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