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- 冬はクラブの「重さ」に鈍感!? クラブセッティングを“冬用プチ整形”すればスコアはまとまる
夏と比べ最高気温が30度も低くなる日本の冬。調子がよかったクラブの振り心地が変わってしまうのも当然です。寒い時期のラウンドでも「そこそこのプレー」ができるクラブセッティングがあるのか、毎年数多くのギア計測&試打を行っている筒康博コーチに話を聞きました。
「硬さ」には敏感なのに「重さ」に鈍感な厚着ゴルフ
毎年のことですが、夏から秋にかけては「今のクラブが絶好調」と話していたアマチュアから、冬になると「シャフトが硬く感じる」「クラブ(ヘッド)が軽く感じる」などの声を聞きます。
夏に比べて30度近く最高気温が低くなる日本の冬は、同じクラブの振り心地が変わってしまうのも当然です。かといって冬用のフルセット購入をする必要があるのか? といわれれば、そこまでの対策まで必要はないと思います。

気持ちと裏腹にヘッドスピードもボールスピードも顕著な低下を感じるドライバーは、体よりも腕の動きが大きくなりヘッドやクラブ全体を軽く感じる傾向があります。
「何となく軽い」と感じたら、まずヘッドに鉛を貼ったりウエートを重くするのもよいでしょう。
ヘッドスピードが落ちて「シャフトが硬い」と感じるようになったら、まず可変スリーブでつかまり具合やロフトなどで弾道調整したり、スペアのスリーブ付きシャフトの中から「軟らかい」または「重い」シャフトに交換するのも効果があると思います。
セカンドショットは「寝起きでも当たる」番手を使う
芝が薄くなり、バンカーも硬くなりがちな冬ゴルフのセカンドショット。残り距離を「頑張れば打てる」番手ではなく、「寝起きでも当たる」ぐらい自信のある番手に交換するだけも、プレーの手助けになってくれます。

ラフが元気なシーズンに比べ、芝の抵抗が少ないぶん「ちゃんと当たらないと手が痛い」ような難しいアイアンを使っている人は、中空アイアンやユーティリティーに買い換えるのもよいでしょう。
シーズン中に使う14本から外された補欠クラブに条件の合う番手があるなら購入の必要はありません。しかし、久しぶりに使うならグリップ交換をしておきましょう。
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