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- ゴルフ場の自動精算機は”全部キャッシュレス”でイイ!? 昔ながらの「現金派」はゴルフ場に迷惑をかけているの?
世の中にはキャッシュレス化の波が広がり、現金を持ち歩かない人も増えています。ゴルフ場ではコロナ禍を経て自動精算機が普及し、中には現金を使えないクレジットカード専用機もあります。
ゴルフ場の料金の支払いはクレジットカードが6割以上で現金は3割強
近年はゴルフ場での料金の支払いは、自動精算機が圧倒的に多くなりました。自動精算機の台数はゴルフ場の規模にもよりますが、2台か3台のどちらかが主流のようです。自動精算機の種類は大別すると3種類。クレジットカード専用機、現金専用機、クレジットカードと現金の併用機です。

筆者はゴルフ場での料金の支払いはすべてクレジットカードを利用します。短時間で支払いが終わるからです。ゴルフ場に限らず、コンビニエンスストアやドラッグストアなど、あらゆる買い物の支払いでクレジットカードかキャッシュレス決済を利用します。現金で支払うのは、病院の診察料と郵便の切手代くらいです。
したがってゴルフ場で料金を支払う際は、まずクレジットカード専用機があるか探し、空いていればそのまま精算します。クレジットカード専用機が使用中の場合は、クレジットカードと現金の併用機を探します
悩ましいのは、どちらも使用中の場合です。2台とも待ち人数が0人の場合はクレジットカード専用機に並びます。クレジットカード専用機の待ち人数が1人で、クレジットカードと現金の併用機の待ち人数が0人の場合は後者に並びます。
しかし、このパターンのときに後悔することが非常に多いです。結果的にクレジットカード専用機に並んだほうが早かったということが頻繁に起こるからです。現金で精算している人が小銭をぴったり入れたつもりなのに足りなくて、大量の小銭がお釣りで戻ってきてしまい、その小銭を財布にしまおうとして手を滑らせ、床にまき散らしたりするとものすごくイライラしてしまいます。
現金で支払うのは明らかに時間がかかるのに、なぜ現金精算が根強く残っているのでしょうか。現金精算とクレジットカード精算の割合も含め、ゴルフ場関係者に聞いてみました。
「現金精算はやはり年配の方が多いですね。その理由はクレジットカードで支払うと現金が減らないので、つい使い過ぎてしまうことにあるようです。実は私もその一人です。自分が毎月使う金額を、自分が持っているお金の中でやりくりしたいのです」
「ちなみにうちのゴルフ場の現金精算とクレジットカード精算の割合は、前者が36.3パーセントで、後者が63.7パーセントでした」
現金で支払うのは個人の自由だが……
筆者の周りのゴルファーはクレジットカード精算がほぼ100パーセントですから、現金精算が3割以上もいると聞いて驚きました。
現金精算派からすると、「現金で支払うのもクレジットカードで支払うのも個人の自由なんだから、そんなことを他人にとやかく言われる筋合いはない」と感じる方もいらっしゃるでしょう。
その気持ちも分かりますが、前述したとおり自動精算機の台数は2台か3台が主流であり、それを1日の来場者50組200人前後で共有していることは認識してほしいのです。
昨今はゴルフ場が非常に混雑し、ハーフ2時間15分ペースでラウンドできることのほうが珍しくなっています。ハーフ2時間30分どころか、3時間近くかかるケースもあります。
その原因はビギナーが増えたことや、プレーが遅い高齢者が増えたことなど、いろいろいわれています。しかし根本的な原因は、「ゴルフ場という施設はみんなで共有するもの」という意識が希薄な人が増えたからではないかという気がします。
自動精算機で人を待たせても何とも思わないゴルファーは、施設や設備を共有しているという意識が欠けていると言わざるを得ません。ひと昔前であればベテランゴルファーから「そういうことが分かっていないヤツはゴルフ場に来るな」と一喝されました。
今はそういう時代ではありませんが、ゴルフ場という施設の仕組みは昔も今も変わっていません。自分がモタモタしているとみんなの時間を奪い、迷惑をかけることに気づいてほしいです。
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