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スコティッシュOPのゴルフ史に残る「もう二度と見られないだろう」ハプニング映像に再び脚光! ルール上の処置はどうなる?
今週スコットランドで開催されているPGAツアーとDPワールドツアーの共催競技「ジェネシス・スコティッシュオープン」を前に、DPワールドツアーが改めてSNSにシェアした3年前の競技中のハプニング動画が話題になっています。
後にも先にも、これっきりのハプニング映像?
今週スコットランドで開催されているPGAツアーとDPワールドツアーの共催競技「ジェネシス・スコティッシュオープン」を前に、DPワールドツアーが改めてSNSにシェアした3年前の競技中のハプニング動画が話題になっています。

動画は、当時PGAツアーが「どうしてこんなことになったんだ?」と題して、一方のDPワールドツアーは「こんなことはもう二度と見られないだろう」として、それぞれSNSにシェアしたものです。
その超レアな映像は、2022年の「ジェネシス・スコティッシュオープン」の初日、16番グリーンで撮られています。当時、アメリカのホープだったウィル・ザラトリスがグリーン周りからピッチ&ランのアプローチ。
ボールはカップに当たって勢いを失うと、2メートルほど先に置かれていた同じ組のマット・フィッツパトリックのマーカー(ポーカーチップ)の上に乗って止まったのです。こんなこと、ゴルフ史上、後にも先にもこれっきりのハプニングかも知れません。未見の人は見てみる価値ありです。
ボールが「動かせる障害物」の上にある場合の救済が適用
ところで、この後のザラトリスの救済ですが、場面を映したロングバージョンの動画では、彼がフィッツパトリックのマーカーのすぐ後ろにマークをしてボールを拾い上げています。
この処置に問題はありませんが、規則がプレーヤーに求めている救済は規則15.2a(3)「グリーン上で、球が動かせる障害物の中や上にある場合の救済」になります。
この規定では、プレーヤーはマークをする必要はなく、ボールを拾い上げて「動かせる障害物」のマーカーを取り除きます。それから、ボールが止まっていた真下と推定される箇所にボール(元のボール、もしくは別のボールに取り換えることもできる)をプレースしなければなりません。
ザラトリスのボールはもともと地面に触れていなかったので、ルール上はリプレースではなく、プレースになります。
ただし、このときは、取り除かれる「動かせない障害物」はフィッツパトリックのマークでしたので、(メディアが伝えたところによれば)フィッツパトリックはザラトリスがボールを拾い上げたあと、自分のマークをパターヘッド1個か2個分、横に移動したようです。そして、その後、ザラトリスがパット。続いてフィッツパトリックがマークを元の位置に戻して、パッティングを行ったとのことです。
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