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- GWコンペに“なんとか間に合わせる” 自宅でできるハーフスイング&30秒スロー練習
練習場に行けないゴルファーでも、自宅でできるハーフスイングとスロースイングで基礎は身につく。さらにコースの事前確認や「やらない選択」を徹底することで、コンペ直前でもスコア改善は十分に狙える。
ハーフスイングの反復と「ゆっくりスイング」で基礎を押さえる
暖かくなってきたこの時期、新年度やゴールデンウィークをきっかけにコンペ参加を考えるゴルファーも多いでしょう。ただ、仕事が立て込むと、練習場に行く時間を確保できないことも少なくありません。
では、時間が取れない人でも最低限やるべき練習はあるのでしょうか。レッスンプロの三浦辰施氏は、次のように話します。

「打ちっ放しやインドアゴルフに行く余裕がない人でも、自宅でできる方法があります。
フルスイングが難しい場合は、『ビジネスゾーン』(腰から腰、3時から9時の位置)のハーフスイングを、振り子のように繰り返すだけでも一定の効果が期待できます。
クラブを持って素振りをする際は、1回ごとにアドレスを取り直しがちですが、連続して振ることで足や体幹を使ったスイングが身につき、“手打ち”を防ぎやすくなります。
数回で終えるのではなく、1〜2分は振り続け、正しい動きを体に覚え込ませることが重要です。
さらに、アドレスからトップ、切り返し、インパクト、フォロースルーまでを30〜45秒かけて行う“スロースイング”もおすすめです。
通常のスピードでは、動きの順序が誤っていても勢いで振れてしまいますし、体への負担も大きくなります。ゆっくり行うことで、理想的な体の使い方を理解しやすくなります」
三浦氏によると、最初は30秒以上かけて動きを確認し、慣れてきたら徐々にスピードを上げるのが効果的だといいます。ハーフスイングには、長すぎず適度な重さのある7〜9番アイアンが適しているとのことです。
スイング以外でも差がつく 直前準備のコツ
三浦氏は「フィジカル以外の準備も加えると、当日の結果はさらに良くなる」と続けます。
「コンペに参加する際、プレー経験のあるコースなら、1番ホールから順に特徴や注意点を思い出しておきましょう。
初めてのコースでも、公式サイトのコースマップなどで事前に情報収集することで、十分な予習になります。
画像だけでは把握しきれない部分もありますが、イメージと実際の違いを確認すること自体が、コースマネジメント向上につながります。
また、苦手なプレーや不安要素は、事前に『やらない』と決めておくのも有効です。
例えば、長い距離が残った場面で、苦手なフェアウェイウッドを無理に使う必要はありません。『グリーンオンの確率が50%あるか』を判断基準にし、難しければ刻む選択も重要です。必要であればメモに残しておくとよいでしょう」
練習場に行く時間がなくても、自宅や仕事の合間にできる工夫は多くあります。忙しい人ほど、こうした取り組みを活用したいところです。
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