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- その一言で印象が変わる! 女性ゴルファーがラウンド後に“記憶に残す男性・残さない男性”の決定的な差とは
女性ゴルファーに特別なエスコートは必要ありませんが、「気にかけてもらえている」と感じる瞬間は、確実に記憶に残ります。月に2回ほどラウンドし、キャディーなしでも問題なく回れる。ただしクルマがないため、ラウンドは自然と男性と一緒になる。そんな女性ゴルファーを連れて行くとき、スコア以上に大切なのが“ちょっとした気遣い”なのです。
スタート前と移動中に印象の大半は決まる
女性ゴルファーに対して「女性だから」といって特別なエスコートは必要ありませんが、「気にかけてくれている」と感じる瞬間は、良い記憶として女性の心に残るものです。月に2回ほどゴルフを楽しみ、キャディーなしでも回れる。ただしクルマがないため、ラウンドは自然と男性と一緒になる……。そんな女性とのゴルフでスコア以上に大切なのは、ズバリ“さりげない気遣い”です。

たとえば女性との待ち合わせ場所にピックアップへ行ったとき、ゴソゴソと自分用のドリンクやおにぎりを出して、自分だけおもむろに飲食を始める……。そういう男性っていますよね。
高級なものでなくていいんです! 女性用に助手席に飲み物を一本、用意してみてください。コンビニの水で十分。「喉乾くかなと思って」の一言があるだけで、特に初対面の場合、はじめましての緊張感は一気に和らぎます。
ゴルフ場に着いてからも同じです。カートでの「今日はよろしくお願いします」のあいさつや、パター練習前の「グリーン速そうですね」「何球くらい打ちます?」といった、ほんの一言。特別なことでなくとも、“ちゃんと一緒に回る相手として見てくれている”と感じられるだけで、スタート前の女性からの印象はぐっと良くなります。
ミスしたとき、コーチ役になるより一緒に楽しんでくれる人がいい
カートは左、自分のボールは右。ラフが深くて、このクラブで出るかな……と迷っているときに「何番いる?」と声をかけ、途中まで持ってきてくれる男性。周りをちゃんと見てくれているな、と正直キュンとします。
また、飛距離が出にくい女性にとってありがたいのが、カートの気遣い。自分が打ち終わるとさっさとカートを動かしてしまう男性もいますが、それだと歩いて移動→番手を替えられず→結果ミス、という悲劇が起きがち。打ち終わるまで待ってくれて、「疲れるから乗っていきな!」とさっとカートを回してくれる。それだけで、その日一日の印象が変わります。
ボール探しも同様です。必死に一緒に探してほしいわけではありません。「そこ沼っぽいから無理しないで」「危ないから気をつけてね」そんな一言があるだけで十分です。
また、ミスショットの直後に「もっとヘッドを走らせたほうがよかったね」「体が左向いてたから仕方ないよ」――こうしたコメントは、正直いりません。
それなら打つ前に、「ちょっと左向きすぎかも?」と一言もらえるほうが、よほど助かります。
ミスのあとに分析が始まると、空気は一気に重くなります。基本は「ドンマイ」。本当にいいショットのときだけ、「今のナイス!」。アドバイスは、聞かれてからで十分です。
バンカーでなかなか出ないときにレーキを持ってスタンバイされたり、「もっと手前を叩いて!」と言われるのも逆効果。急かさず見守って、「後は俺がやるから大丈夫だよ」。これが一番うれしい対応です。
グリーン上でも同じ。うっかりラインを踏んでしまったり、影に入ってしまったときに、無言の圧やため息はNG。「こっち大丈夫だよ」と軽く教えてもらえるだけでいいんです。
3パターしてしまったときも、「やっちゃったね〜」ではなく、次のホールでさりげなくOKをくれる。それが“大人の余裕”というもの。こうした所作は、スコア以上に印象に残ります。
「またこの人とラウンドしたい」と思われるために
番外編ですが、景色のいいホールやナイスショットのあとに「写真撮ろうか?」と言ってもらえるのは、実はかなりうれしい配慮。SNSに上げるかどうかはまた別ですが、女心をわかっているな、と好印象です。ここで「SNSに上げないでね」などと先回りするのは、どうかご遠慮を(笑)。
また、茶屋で男性陣だけがビールや熱燗を買って盛り上がっている光景、ゴルフ場ではよく見かけます。お酒を無理にすすめる必要はありませんが、「何飲む?」と女性にも一言声をかける配慮は忘れないようにしたいものです。
特に猛暑のラウンドでは、ソフトドリンクを人数分より少し多めに買ってもらえると本当に助かったりします。こういったさりげない配慮で、場の雰囲気が和らぎます。
※ ※ ※ ※ ※
女性ゴルファーが見ているのはプレーの上手さよりも、一緒にいて楽かどうか、気を遣わずに過ごせるかどうか。“当たり前の気遣い”は、きちんと良い印象として心に残ります。その小さな積み重ねが、「またこの人とラウンドしたい」という気持ちをつくるのです。
文/末乃玲奈
1975年生まれ。読者モデルを経て、女性誌・メンズ誌・カタログなどで活動するフリーランスのエディター・ライター。ゴルフを軸に、ファッション、ビューティー、グルメ、タレントインタビューまで幅広く手がける。
月4回ペースでラウンドを重ねるファンゴルファーでもあり、スコアよりもシーンに合ったコース選びと、大人のゴルフの立ち居振る舞いを大切にしている。
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