練習場に出没する教え魔! 失礼にならない撃退方法は?

コロナ禍の影響もあり、連日大盛況となっているゴルフ練習場。友人や家族と練習していると遭遇することは少ないが、一人で練習しているとどこからともなく現れるのが“教え魔”。そこで、ゴルフイラストレーターの野村タケオさんが“教え魔”撃退法を教えてくれました。

教え魔には気をつけろ!

 みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。みなさんは練習場によく行きますか? 練習場っていろんなゴルファーがいますよね。

 黙々と何百球も打ち込む人がいると思えば、ちょっと打っては休み、ダラダラと練習してる人もいます。どんな練習の仕方にしても、周りに迷惑をかけないでくれればいいのですが、なかには困ったゴルファーもいるもんです。

教える側も「良かれ」と思って教えてくれるだけに、むげに断るわけにもいかない

 練習場で迷惑なゴルファー、それは“教え魔”です。全く見ず知らずのゴルファーにいきなりスイングのアドバイスをしてくるのが”教え魔”。

 “教え魔”の隣の打席になっちゃったりすると、もう最悪です。最初はジーッとスイングを見ることから始まり、そのうち腕組みをして「う~ん」とか言い始める。

 ミスショットしたりすると「あ~」とか言い出して、ついに我慢できず「ちょっと肩の回転が浅いかな~」とか「手打ちになっちゃってるよね~」みたいなことを言ってくるんですよ。

 こっちがちょっと困って「はぁ……」とか言ってるのに、もう“教え魔”は乗ってきちゃって、どんどん勝手にアドバイスしてくる。で、「ちょっと打ってみてよ」なんてことになって、「そうそう良くなってきたよ~」なんて言ったりして。

 そもそも”教え魔”の言うことって、雑誌とかYouTubeの受け売り。そんなにたいしたこと言ってないんです。なのに自信満々。あの自信はどこからやってくるのでしょうか?

教え魔を撃退するには「ほかの先生」の存在を明らかにする

 そんな“教え魔”に狙われるのは女性ゴルファーが多いんですよね。ただ単に女性と話したいからなのか、本当に親切心からなのかは分かりませんが、女性ならば素直にアドバイスを聞いてくれると思うのかもしれません。

 “教え魔”は迷惑なのですが、なかなか「やめてください!」とは言いにくいもの。特に女性であれば、やはりあまり強く断ったりすることができないですよね。では、どうやって断ればいいのでしょうか。

めったにないが、遭遇したら逃げようがないのが「レフティの教え魔」

 相手を怒らせてしまうことなく、やんわりと断るには、こういう言葉がいいのではないでしょうか。

「ありがとうございます~。でもレッスンプロに習っていて、他の人のアドバイスを聞かないようにと言われているんです~。」

 どうでしょう? プロに習っているということになれば、だいたいの“教え魔”は黙ってしまうと思います。それでもまだなにか言ってくるのであれば、打席を変えるとか、練習をやめるしかないでしょうね。

 僕も若い頃に一度けっこうしつこい”教え魔”に遭遇してしまったことがありました。しかもその”教え魔”はレフティ。完全に僕と正対して練習しているわけで、僕がショットするたびにジーッと見ていたので、ヤバイな~と思っていたら、やっぱり声をかけてきました。

 レフティの教え魔とは正対してるから、毎ショットずーっと見てるんですよ。最終的には「私と同じように振ってみなさい」とか言ったりして、目の前で見本見せたりして……。いや~あの時は困ったな。みなさん”教え魔”には本当に気をつけましょうね。

野村タケオさんの「ゴルファーあるある」。「高級パターの所有感編」もチェックする

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