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究極の“ポイ活”!? ホールインワンで「300万Tポイント」獲得した選手に「5年後の残高」を聞いた
女子ツアー第3戦「Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント」最終ラウンドで、石川明日香選手がホールインワンを達成。「300万Tポイント」を獲得しました。過去にこの賞を受け取った選手は何に使って、現在の残高は?
コンビニでの買い物金額に換算すると“6億円の価値”
「6億円の価値のあるホールインワン!」
こんな風に騒がれた1打があります。3月20日に行われた女子ツアー第3戦「Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント」最終ラウンドで、石川明日香選手が打ったティーショットがそれです。140ヤードを9番アイアンで打った1打は、そのままカップイン。ホールインワンを達成しました。

日本のプロツアーでは、スポンサーがついてホールインワン賞が懸けられていることは珍しくありません。賞金が懸かっていることがほとんどなのですが、この大会の面白いところは、大会主催者の1つでもあるENEOSから提供されたのが、やはり大会主催者の1つカルチュア・コンビニエンス・クラブのグループが展開するポイント事業のTポイントだということ。石川選手が受け取ったTポイントは、300万ポイント分という、日常、私たちが目にする機会のない単位のものでした。
ポイントを集めて使う“ポイ活”という言葉が広がる以前から、それまでのショップごとのポイントカードとは違い、業種の違うさまざまな店舗で貯めて使えるシステムを広げたパイオニア的存在でもあるTポイントカード。払った額に対してもらえるポイントについては加盟店ごとに異なります。その中で、私たちになじみのあるコンビニエンスストア(ファミリーマート)だと、200円買い物をすれば1ポイントが貯まることから、300万ポイントを買い物した金額に換算したのが6億円という数字。そこから“6億円の価値”と言われたわけです。
石川選手は、表彰式で300万ポイントを受け取った直後に「ファミリーマートでスイーツでも買おうかと思います」とコメントしていました。使い道はこれから考えることになるでしょう。
実は過去に同じく300万ポイントを受け取った“先輩”がいます。2017年に、同じ鹿児島高牧CCの17番でホールインワンを決めた表純子選手です。あれから5年が経ちますが、300万ポイントはどうなったのか聞いてみました。
5年前に300万ポイントをゲットした表純子は意外にも……
意外にも返ってきたのは「まだ全然残っていますよ」という答え。3分の1以上のポイントが、まだ手元にあるそうです。
Tポイントが使える加盟店は、前出のガソリンスタンドENEOSや、コンビニのファミリーマートをはじめ、さまざまな業種に及びます。ただ、プロゴルファーとしては、毎年、必要経費として確定申告するものをポイントで払うわけにもいきません。そんな事情もあって、意外にポイントを使う場面は限られるそうです。
では、表選手はどんなところでポイントを使ってきたのでしょう?
「コンビニやファミレスに行った時に、友達がいればごちそうしてあげたり、ドラッグストアに行ったり。あ! あと息子や何人かの友達にスーツを作ってあげました。7~8着かな。それから、温泉旅行にも2回くらい行きましたね」
ただ、想像通り、ポイントを使うときには毎回、その残高を見て驚かれてしまうようです。「こんなにたくさん、どうしたんですか」と聞かれてしまうこともあるとのこと。それに対しては「頂いたんです」と、淡々と説明しているという表選手。確かに、普通に会計して「ポイント払いでお願いします」と言われたときに、100万単位の残高があったらビックリするのも無理ありません。
ホールインワン賞がTポイントになった背景を、やはり主催者の1つであるTポイント・ジャパン広報の畠中みさきさんがこう説明してくれました。
「Tポイントが主催ということで、現金よりもTポイントのサービスで使っていただきたいということで、ポイントでお渡ししたいということ。また、Tポイントのサービスをより身近に感じていただきたいということです」
日頃、使い慣れたTポイントが賞になったことで、試合もまたファンにとって身近に感じられたのは間違いありません。
順位によって得られる賞金とは別な“余禄”と言ってもいいホールインワン賞ですが、プロが実力で稼いだもの。石川選手も、様々な場面で驚かれながら、ポイントを使っていくことになるでしょう。
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