意外と3パットを減らせます! スタート前の「練習グリーン“付け焼き刃”練習法」

久しぶりのラウンドや初めてのコースで、「スタート前の“練習グリーン”でタッチを合わせる」なんて至難の業なのかも知れません。でも、何とか2パットで収めないとスコアが……。そこで、インドアゴルフレンジKz亀戸店・筒康博ヘッドコーチが“練習グリーン攻略法”を教えてくれました。

カップインの自信が欲しいなら「超ショートパット」で

「入れごろ外しごろ」と言うくらいですから、誰でも外す可能性があるパターの距離を練習グリーンでたくさん打っても、コースでの結果につながるとは言えません。

 しかし、ゴルファー心理としては「入る自信」をコースに持ち込むためにスタート前の準備をしていることも事実。

絶対に入る気がする「超ショートパット」をやっておくと、打ち出す方向の「スパット」目安もイメージできる
絶対に入る気がする「超ショートパット」をやっておくと、打ち出す方向の「スパット」目安もイメージできる

 そこで、もし練習グリーンにカップがあるなら「超ショートパット」、30センチぐらいの必ず入る距離を4方向から打っておくのもオススメです。脳に「入る」ポジティブなイメージが付きやすいですし、なかなかOKしてくれない同伴ゴルファーがいてもイライラせずにパッティングに臨みやすくなります。

「これじゃ意味がない!」と思うかも知れませんが、距離が長くなった時にはボールを打ち出す方向の目安(スパット)にボールを通す準備になっていると考えてはいかがでしょうか。

 コースでのパッティングでは、ラインを読みや強さの “ギャップ”を参考に、「ここはショートしそうだから、もう少し打とう」や「意外と曲がるだろうから距離合わせて」「午後だから1メートル先にカップがあるつもりで」など、ラウンドしながらタッチを合わせていくのも攻略法の一つではないでしょうか。

【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)

伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数露出するほか、「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン「FITTING」編集長を務める。

【写真32枚】どれかは自分に合う!?「PING 2023パター」全10モデルの詳細画像

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「ANSWER(アンサー)」トップレールの色を変えアライメント効果が増した。フェースは転がりの良い浅い溝を採用している
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「ANSWER 2D(アンサー 2D)」座りが抜群のワイドANSWER。ソリッドな打感の「新ハードPEBAX」インサートを採用
「ANSWER 2D(アンサー 2D)」座りが抜群のワイドANSWER。ソリッドな打感の「新ハードPEBAX」インサートを採用
「ANSWER 2D(アンサー 2D)」座りが抜群のワイドANSWER。ソリッドな打感の「新ハードPEBAX」インサートを採用
「KUSHIN 4(クッシン 4)」短いサイトラインを施したミニブレード。ボールにラインを引かないプレーヤーがラインを出しやすくなっている
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「KUSHIN 4(クッシン 4)」短いサイトラインを施したミニブレード。ボールにラインを引かないプレーヤーがラインを出しやすくなっている
「SHEA(シェイ)」モデル史上最高の慣性モーメントを実現。薄いトップレールで操作性も高くなっている
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「DS72(ディーエス72)」しっかりした打感で距離感が出しやすい。厚いトップレールで安心感のある形状
「DS72(ディーエス72)」しっかりした打感で距離感が出しやすい。厚いトップレールで安心感のある形状
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「DS72 C(ディーエス72 C)」シンプルに構えやすいセンターシャフト。370グラムの重ヘッドパター
「DS72 C(ディーエス72 C)」シンプルに構えやすいセンターシャフト。370グラムの重ヘッドパター
「DS72 C(ディーエス72 C)」シンプルに構えやすいセンターシャフト。370グラムの重ヘッドパター
「PRIME TYNE 4(プライムタイン4)」ローテーションしやすいコンパクトな角型ヘッド。転がりの良い浅溝を採用
「PRIME TYNE 4(プライムタイン4)」ローテーションしやすいコンパクトな角型ヘッド。転がりの良い浅溝を採用
「PRIME TYNE 4(プライムタイン4)」ローテーションしやすいコンパクトな角型ヘッド。転がりの良い浅溝を採用
「TYNE G(タインG)」深低重心設計でブレにくい形状。3本のサイトラインで真っすぐ構えやすい
「TYNE G(タインG)」深低重心設計でブレにくい形状。3本のサイトラインで真っすぐ構えやすい
「TYNE G(タインG)」深低重心設計でブレにくい形状。3本のサイトラインで真っすぐ構えやすい
「MUNDY(マンディー)」3本のサイトラインが特徴でレールのように狙える。高比重のソールプレートを搭載
「MUNDY(マンディー)」3本のサイトラインが特徴でレールのように狙える。高比重のソールプレートを搭載
「MUNDY(マンディー)」3本のサイトラインが特徴でレールのように狙える。高比重のソールプレートを搭載
「TOMCAT 14(トムキャット 14)」不均等に並んだ14個のサイトドットで構えやすい。転がりがよく「脱ショート」推奨モデル
「TOMCAT 14(トムキャット 14)」不均等に並んだ14個のサイトドットで構えやすい。転がりがよく「脱ショート」推奨モデル
「TOMCAT 14(トムキャット 14)」不均等に並んだ14個のサイトドットで構えやすい。転がりがよく「脱ショート」推奨モデル
ピンパターの代名詞「ANSER(アンサー)」(右)と新たなモデルとして登場したソール幅がワイドになっている「ANSWER 2D(アンサー 2D)」(左)
新たに追加された「TYNE G」。かがむことなくOKパットをピックアップできるのもありがたい
一般営業の練習グリーンのコンディションは、必ずしもコースと同じ速さ、硬さとは限らない
スタート前に準備すべきは、ストロークやタッチの練習より「読み」に対する“ギャップ”の把握
絶対に入る気がする「超ショートパット」をやっておくと、打ち出す方向の「スパット」目安もイメージできる
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