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- タップインの球が“クルッ”で自分に当たったらどうなる? 2023年ゴルフルールの改訂ポイント
今年の1月1日から施行された新たなゴルフ規則。プロ競技で注目を集める、あるいは物議を醸した“珍事”がルール改訂を促すケースは少なくないようです。
2023年改訂でジェネラルルール化

このローカルルールの内容が23年改訂規則でジェネラルルール化されたのです。
規則11,1b(2)「 球がパッティンググリーンからプレーされた場合」において、
「パッティンググリーンからプレーされて動いているプレーヤーの球が偶然にそのプレーヤーまたは外的影響に当たった場合、その球は通常はあるがままにプレーしなければならない」
しかし、そのプレーヤー以外の人やルースインペディメントとして定義されている物(昆虫など)以外の動物に当たった場合は、元の場所からそのストロークを再プレーしなければならない、となっています。
ちなみに、ルースインペディメントの昆虫に当たった場合も、プレーヤー本人と同様、あるがままとなったのも、プロの競技で何度か物議を醸したからと思われます。
中でも大きな話題になったのは、19年9月の欧州ツアー競技「ポルシェ・ヨーロピアンオープン」2日目のこと。この大会を制したポール・ケーシーのパッティングのボールがカップインする直前、グリーン上にいた小さな虫にヒットしたのです。
本来であれば、先の規則に従って打ち直しをしなければなりません。しかし、そのことに気が付かなかったケーシーはそのままホールアウトしてしまいます。
でも、彼は罰打を付加されることはありませんでした。
というのは、虫にヒットした事実は、テレビ中継のカメラがアップでとらえた映像で初めて確認できるもので、その場合は規則20.2cの「ビデオに映る事実が肉眼で合理的に見ることができない場合、そのビデオの証拠が規則違反を示していたとしても採用しない」という規定により、違反は問えないからです。
しかし、これも今年から、たとえ肉眼で分かる大きさの虫であっても、あるがままとなりました。
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