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- 昔は練習場の位置も先輩に配慮!? 仲がよさそうな最近のツアープロは上下関係がなくなっているの?
昔は男女に関係なく、上下関係が厳しいといわれたプロゴルフ界だが、現在はそれほど上下関係が厳しくないといわれる。特に若い世代が中心にいる女子の世界ではその傾向は強く、先輩後輩が一緒に遊びに出かけることも珍しくない。
同世代だけでなく同期のつながりも強い女子
ツアーにおける上下関係が変わる以前に、大学ゴルフ部での上下関係が先に変わってきていました。日本大学が常勝軍団だったころは、どの大学も厳しい上下関係が主流でした。それこそ1年生の誰かが何かやらかすと連帯責任で1年生全員が硬い床の上での正座や数時間に立たされることなど当たり前でしたが、最近ではそのようなことはまずないといいます。
ジュニア時代から試合会場で接する機会が多く、先輩後輩でも友人のように付き合っているパターンの方が多いようです。

それが顕著なのが最近の女子ツアー。それこそ小学校時代から仲良く練習しており、2歳差ならまさにお友達感覚なのです。さらに、女子の場合は、同じコーチに師事するケースが増えており、シーズンオフになると全員で合宿を行います。一緒に行動する機会が増えれば、そのぶん親密さが増すのも必然といえます。
また、同世代だけでなく、プロテストに合格した同期としてのつながりも女子の場合は強いようです。当然、歳が大きく離れたケースもありますが、同期というくくりで敬語が存在しなかったりする関係もあります。
同期ではないが、最近のベテランは若い世代に対してやさしさを見せる面が多々あります。不調なときに37歳の藤田さいきから励まされた若手の話はよく聞くし、同じサウナ好きという33歳の金田久美子は脇元華の相談に乗ることもあるといいます。
フレンドリーな関係が増えたのはレギュラーツアーだけではありません。最後まで上下関係が厳しかったシニアツアーでさえ、最近ではそれがなくなりつつあるとのこと。結局、上下関係にうるさい世代がトーナメントに出場しなくなったことが、大きく影響しているのでしょう。ちなみに、ツアープロの世界では、芸人の世界とは違い、プロになった年数よりも年齢が上下関係の基準となるそうです。
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