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- 新「コストコボール」を前作と比較! ウレタンカバーなのに衝撃のコスパは変わってない!?
2ダースで3298円(2021年11月時点)という衝撃価格のウレタンカバーボールとして話題になったコストコのゴルフボール「カークランド シグネチャー(KIRKLAND Signature)」。このボールが新しくなったということで、早速ゴルフイラストレーターの野村タケオさんに前作と比較してもらいました。
前作よりも低く強くなったドライバー弾道
そして、一番気になるボールの性能ですが、前作と一緒にコースで打ち比べてみました。
僕の印象としては「少しだけ硬くなったかな」と感じました。ドライバーやアイアンでもほんの少し感じましたが、アプローチやパットでは確実に打音が少し硬い音になっています。
ただ、嫌な硬さではなく、少し硬めのウレタンカバーボールという感じでしょうかね。それも2球を打ち比べると分かる程度の違いです。

飛距離性能に感じては「けっこう飛ぶのではないか!」という感じ。めちゃ飛びボールではないですが、十分な飛距離だと思います。ドライバーショットに関してはスピンも少なめだと思いました。前作よりも少し球が強くなっているように感じました。
アイアンショットに関しては少し球離れが速く、フェースに乗る感は少なめ。打感は少し硬めでスピン性能は普通かな、という感じでした。
アプローチに関しては、打音が前作よりも少し高めの音ですが、出球は低めでスピンはけっこうしっかりかかります。少しだけ前作よりスピン性能がアップしている感じでした。僕はアプローチのときに一番硬さの違いを感じました。
パットも打音が高くなっていました。そのぶん少し球離れが速く感じますが、これは打音の高さでそう感じているだけかもしれません。
インサート入りのパターだと、ほぼ前作との違いを感じないかもしれませんが、削り出しパターなどでは少し硬さを感じるかもしれません。
新しい「カークランドシグネチャー パフォーマンスプラス」を1ラウンド使ってみましたが、少し硬さを感じたものの、ほぼ不満のないボールでした。
前作でも僕は「打感が硬め」と書いているのですが、それがほんの少しだけまた硬く感じるボールになっている印象です。ただ、前作と打ち比べなければ分からないぐらいの範囲ではあります。
柔らかいボールが好きな人にはオススメできませんが、シッカリとした打感が好きな人にはいいでしょうね。僕はもう少し「乗り感」が欲しいですが、硬さ的にはこのくらいならギリギリセーフかなと。
しかし、これだけの性能で1球200円というのは本当に恐ろしいコスパですね。ウレタンカバーのボールをなるべく安く使いたいって人には本当にオススメのボールです。コストコ恐るべし。
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