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安定の上位陣にテーラーメイドの新ウェッジがランクイン! 2023年10月売れ筋ウェッジベスト5
今、巷ではどんなクラブが売れているのか、なぜ売れているのか? そんなゴルフ界のトレンドを探るべく、有賀園ゴルフで、売れ筋商品のランキング調査。アイテム別に毎週、レポートをお届けします! 今週は2023年10月のウェッジランキングです。
第4位 ミルド グラインド4 ウェッジ(テーラーメイド ゴルフ)

新たなレーザーエッチング処理により、フェース面の溝をより深く刻み込み、消耗に対する耐用性も向上、安定したスピン性能を発揮するウェッジです。ツアープロからのフィードバックを元にしたヘッド形状で構えやすく、寄せるイメージも出しやすくなっています。2023年9月8日発売。メーカー希望小売価格:1本・スチール:2万9700円(税込み)、カーボン:3万800円(税込み)
第5位 GLIDE 4.0 ウェッジ(ピンゴルフジャパン)

番手別の削り出し溝とエメリーブラスト、疎水性の高いハイドロパールクローム仕上げで、優れたスピン性能を発揮する新フェースを採用。濡れた状態やラフからでも安定したスピン量と理想の摩擦力を可能にします。打感と寛容性に優れ、ミスにも強いウェッジです。2022年5月13日発売。メーカー希望小売価格:1本:スチール:2万7500円(税込み)、カーボン:3万800円(税込み)
「バンス角が大きい=ウェッジが苦手な人向け、と決めつけない」(小室店長)
首位の座は相変わらずのボーケイデザインSM9ウェッジ。2位と3位も前回と同様で、4位にテーラーメイドの新製品「ミルドグラインド4」がランクインしました。
ウェッジのランキングは、大きく変わらないことも特徴です。みなさん、あまり冒険をしないですね。やはり、安定感のあるモデルに人気が集まります。
ウェッジ選びの重要な要素に「バンス角」選びがあります。これは、シャフトを地面と垂直にしたときに、リーディングエッジからソールの出っ張り部分がどのくらい出ているかを表していて、数値が大きいほど「バンス角」が大きいものということになります。
数値が大きいモノは「ハイバンス」、小さいモノは「ローバンス」と呼ばれます。
「ハイバンス」は、ソール幅が広めの傾向にあり、ソールが滑ってくれて抜けがよくなります。ただし、打ち込みが強い人はソール幅が広すぎてしまうと地面ではねてしまうので、ソール幅は狭い「ローバンス」のほうがいいとされています。
以前は、バンスが多いのはウェッジが苦手な人向け、少ないのは上級者向けといわれていましたが、打ち方によっても変わってくるので、あまり決めつけずに試打などで自分に合わせて選ぶことをオススメしています。
また、最近のウェッジは、ソール形状自体が豊富になってきているので、一概に「バンス角」だけで判断ができなくなってきているのも事実です。
あくまでも目安と考えて、「バンス角」にはあまりとらわれすぎずに、自分の打ち方に合わせて選んでいくのがいいと思います。
※ランキングは、有賀園ゴルフ全店舗、ネットショップも含めての売上本数で、マークダウン商品をのぞいて算出してもらいました。表記価格はメーカー純正シャフト装着モデルです。
取材協力:有賀園ゴルフNEW杉並店
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