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【女子優勝パター】オデッセイが引き続き圧倒もピンが3勝→7勝に躍進! 桑木志帆や山下美夢有が使った「PLD」何がいい?
今季の国内女子ツアーを振り返ると、今年もパターではオデッセイが使用率、勝利数ともにトップ。一方、今季躍進したのがピンの「PLD」シリーズです。その要因と選手の感想を取材しました。
「リコーカップ」を制した桑木志帆は「PLDカスタム」パターを使用
今季の国内女子ツアーの優勝パターを振り返ると「オデッセイ」が計22勝を挙げてトップでした。昨年は、山下美夢有、今年は竹田麗央がオデッセイのパターで年間女王になっています。
一方、今季躍進したのがピンです。昨年は3勝にとどまりましたが、今年は7勝と大幅に勝ち星を伸ばしています。中でも桑木志帆や鈴木愛らが使用する「PLD」パターの活躍が目立ちますが、どんなパターなのでしょうか。

「PLD」とは「PUTTING LAB DESIGN(パッティング・ラボ・デザイン)の略で、米アリゾナ州のピン本社にあるパター専門研究開発室で生まれた削り出しのパターです。
3月には鈴木愛が「PLD クッシンC」で2週連続優勝。このパターについて鈴木は以下のように話します。
「『アンサータイプより少し幅の広いものでセンターシャフトが使いたい』とメーカーにお願いをしたら、昨年の『TOTOクラシック』の時に届きました。すぐには使いませんでしたが、オフシーズンの合宿で使い、ハマりました。転がりすぎるのが嫌だったので、フェースの溝を転がらない仕様に変えてもらったことが私にマッチしたのだと思います」
今季3勝の桑木志帆は「資生堂レディス」でプロ初優勝をした時のパターが「PLD アンサー2」。しかし、タッチが合わずにショートすることが多かったようで、コーチから「ヘッド重量を重くして、溝を浅くしたい」とピンへリクエストがあり「PLDカスタム」で新パターを導入。その後もロフト角の調整などを行い、最終戦「リコーカップ」の完全優勝につながりました。
そして、昨年の年間女王・山下美夢有は、今季の平均ストロークが69.1478で1位。12試合連続でトップ10入りという驚異的な安定感で、2位が7試合ありました。優勝にはあと一歩届かない中で、パターを変更して試行錯誤を重ねます。開幕戦では、地クラブメーカー「リアライズ」のパター。5月上旬にはオデッセイ、6月の海外メジャーではテーラーメイドの「TPコレクション ブラック デルモンテ クランクネック」にスイッチ。そして9月の「日本女子プロゴルフ選手権」から4本目の「PLDミルド オスロ3」を使い始め、約1カ月後の「富士通レディース」で今季初優勝。試合後の会見でも「イメージ通り、安定したストロークが出た」とコメントしていました。
「PLD」パターは女子ツアーだけでなく、男子ツアーでは金谷拓実が2勝。シニアツアーでも増田伸洋が「PLDミルド オスロ3」で2勝、最終戦では塚田好宣が「PLD オスロC」で優勝しています。
「PLDカスタム」パターは名前の通り、オーダーで調整ができるので、プロの好成績につながっていることがわかります。
【2024年 国内女子ツアー優勝パター】※ゴルフのニュース調べ
オデッセイ:22勝
ピンゴルフ:7勝
テーラーメイド:7勝
スコッティキャメロン:1勝
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