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初優勝の20歳・荒木優奈は日米ミックスセット! クラブ契約フリーもアイアンは中学生からヨネックス一筋
20歳のルーキー・荒木優奈(あらき・ゆうな)が「ゴルフ5レディス」でプロ初優勝。ナショナルチームでも活躍した荒木ですが、プロ入り後もクラブ契約はフリー。そのセッティングを調べてみました。
ウッド系はピンの最新モデルで統一
アマチュア時代からエリート街道を歩んでいた荒木優奈。2022年の「日本ジュニア」を制してからはナショナルチームのメンバーとして活躍しました。
23年には「トヨタジュニアワールドカップ」で個人・団体の2冠を達成。そして、2度目の挑戦となった24年のプロテストで合格を勝ち取り、今年の「ゴルフ5レディス」でプロ初優勝を飾りました。

おそらくメーカーからも声はかかっていたと思いますが、荒木はプロ入りしてからもクラブ契約を結んでいません。
使用クラブを調べると、ウッド系をピンの最新モデル「G440シリーズ」でそろえている一方、アイアンはヨネックス「EZONE CB511フォージド」、ウェッジはブリヂストン、そしてパターはオデッセイを使っています。
特にジュニア時代から使い続けているのが、ヨネックスのアイアンです。
荒木は中学2年生の頃に「EZONE CB 501」を使いはじめると、高校3年生から「EZONE CB511フォージド」にスイッチ。当時はスチールシャフトを使っていましたが、24年5月からアイアンもヨネックスの純正「カイザ-iHP 9S」にしてプロテストに合格、そしてプロ初優勝につながりました。
シャフトの変更について、ヨネックスの担当者は次のように語っていました。
「(荒木選手からは)プレッシャーがかかったときに飛距離が出すぎてしまうということで、スイングタイプを見極めて手元剛性の低いタイプ(カイザ-iHP 9S)を提案しました。ヘッドについては打感・顔・抜けについて常にポジティブな評価をもらっています」
もう一つ、ジュニア時代から使っているのがブリヂストンのウェッジです。このウェッジについては「構えやすくて、構えたときに安心感があります。スピン性能が高く、弾道やタッチがイメージしやすい」と語っています。
ウッド・パターは海外メーカー、アイアン・ウェッジは日本メーカーを使っている荒木。日・米ミックスセットで、さらなる活躍が期待できます。
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