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- 「右手人差し指がカッコいい」グリップが身につく!? お手軽なのに効果的な練習器具「G-HELPER」を試してみた
簡単に装着できてカッコいいグリップの形が身につくとウワサの練習器具「G-HELPER」を、ヘッドスピード40メートル/秒、ハンディキャップ10のゴルフライター・芥川順哉が実際に試してみました。果たしてその効果のほどは?
指の腹の側面でボールを押せている感じ
まず、お手元の雑誌やインターネットなどで、名手と呼ばれる人たちのグリップをよく見てみてください。次に、自分のグリップを見てください。違いがわかりますでしょうか。そうです! 右手人差し指にカギ(鉤)の形ができているか、できていないか、の違いです。
上級者やトッププロは、ほとんどといっていいほど右手人差し指のカギができているのですが、アマチュアは私も含めほとんどできていないのではないでしょうか。あのグリップの形、いかにも上手そうで憧れています。

さて、そんな“憧れの右手人差し指のカギ”が身に付くという練習器具「G-HELPER」を試して来いとゴルフのニュース編集部より連絡があったので、早速試してきました。
このG-HELPER、大きさは約3センチ四方、上下にギターピックのような形の三角形の面があり、面と面をくびれた曲線で結んだような形をしています。使い方は簡単。右手の人差し指と中指の間に挟むだけ。シリコン製のため、しっとりとした触り心地とソフトな感触なので、使用中に痛くなることはなさそうです。
そして、実際にグリップしてみると、ちゃんと上級者のような”カギの形”ができるんです。

しかし、大事なのはここから。装着したまま、実際に打ってみました。まずはショートアイアンから。なんだか、当たりが厚くなったような気がしました。右手人差し指の第2関節と第3関節の横の部分でボールをしっかりとつかまえ、押せているような感覚があります。今までに味わったことのない感触です。
この感覚はミドルアイアンに持ち替えても変わりません。ミドルアイアンで”右ペラ”グセのある私ですが、しっかりと球をつかまえている感覚があるので、右ペラが出ず、しっかりとつかまった弾道で飛んでいきました。
そして、ドライバーに持ち替えても、この感覚は続きます。芯に当たったときはもちろん、多少トゥ側でボールをヒットしても人差し指のツケ根付近で押せている感覚があるので、そこまで打球が弱くならずに球が右サイドに残ってくれます。なるほど、プロや上級者はこういう感覚で打っていたのか、と腑に落ちました。

個人的に効果的だなと思った使い方は1、2球装着して打って右手の指の感覚を覚え込ませて、外してまた1、2球打って、また装着して1、2球打って……というやり方。
こうすると、いつのまにか器具を装着しなくても、器具を付けているような感覚で打てるようになっていきます。球をつかまえる感覚もあるので、スライス改善にも効果がありそうです。
「G-HELPER」の2個使いがオススメ
撮影に協力してくれた、GOLF PLACEの主宰でスタジオCGAのカリスマクラフトマンとしても有名な山崎康寛さんに話を伺ってみました。
「グリップするときに大事なのは、右手人差し指のカギの形をつくることと、人差し指と親指の隙間をつくらないこと。だから、この練習器具を使用するときに、ティーを軽く親指と人差し指の間に挟んで、それを落とさないように打つ練習をすると、とても効果的です」

人差し指と親指の間にティーを挟む練習、確かに多くのプロがやっているのを見たことがあります。人差し指のカギと親指・人差し指の隙間は連動しているそうです。
「それから、スイングするときは、右手の親指と人差し指、左手の親指と人差し指、この4本だけでつまんでスイングするような感覚が大事」
実際、指4本でつまんで素振りをしてみると、確かにクラブが「ここしか通らない」という感覚がありました。クラブを同じようにしか振れないということは、再現性も高くなるはず。

「なので、財力に余裕のある人は、このG-HELPERを2個買って、右手と同様に左手の人差し指と中指の間に挟んで打つ練習をすると、より4本の指でつまんで打つ感覚が身につくでしょう」
とのことでした。グリップがカッコよくなるだけではなく、当たりが厚くなって、スイングの再現性も高まり、スライスも改善する(かもしれない)この練習器具、気になる方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。
撮影協力:GOLF PLACE
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