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- 結局どんな形状が一番ショートパットに強いの? パッティングからスコアを縮めるために知っておきたいパター選びの基礎
「パット イズ マネー」とプロの間では昔から言われ、ストロークの約4割を占めるパッティング。特に大切なのは、「入れごろ」のショートパットを確実にカップインさせること。そこで、ショートパットに強いモデルを選ぶ際の選択ポイントを教えてもらいました。
ミスヒットに強い「高慣性モーメント」や「ゼロトルク」ヘッド
ここ数十年の間のパターの形状、素材、長さ、重量バランスなどの多種多様な変化は、ビギナーでも違いが分かるほど大きいです。トレンドも数年ごとに変化を見せていますが、近年は重ヘッドのマレットタイプが主流になりつつあります。
その中でもピン「スコッツデールCRAZ-E」のように低くて深い重心かつ高慣性モーメントのパターは、ミスヒットしてもヘッドのブレが起きにくく、芯で打ったときと変わらない方向性と距離感で打てるようになっていて人気です。

「入れごろ」と感じる距離のパッティングでは、直線的で伸びるようなボールの転がりが曲がりを少なくし、カップインの確率を高めてくれます。
また最近話題の「ゼロトルク」パターも、米男子ツアーから人気に火がついたL.A.B.GOLFのパターを初め、各パターブランドから新しいモデルが続々と登場しています。
テーラーメイド初のゼロトルクパター「スパイダーZT」シリーズは、すっきりしたヘッドデザインも相まって競技派からエンジョイ派まで非常に幅広いゴルファーに支持され、ショートパットのカップイン率向上に大きく貢献しています。

「とにかく入れたい」という気持ちから方向性を重視するなら、ミスヒットに強い「高慣性モーメント」のヘッドか「ゼロトルク」のヘッドを試してみるべきです。
真っすぐ向けやすい「アライメント機能」に優れたパター
とはいえショートパットを決めるための重要な条件はズバリ、アドレス時にターゲットにフェースを真っすぐ向けられるかどうかの「アライメント」にあります。

オデッセイ「Ai-ONE」シリーズのゼロトルクパター「スクエア2スクエアMAXストライプ」や「ジラフビーム ジェイルバード ミニ」などには、ヘッドのタテやヨコにはっきりとした直線状の白いデザイン施されていて、スクエアな感覚を際立たせています。
直感的にフェースをカップに向けやすい「アライメント」機能に優れたモデルほど、カップインの確率が高まります。「タテ」「ヨコ」どちらの方がフェースを真っすぐ向けやすいのか、一度ショップで構えてみてください。
特にグリーン上でボールに書かれたラインをターゲットに合わせるゴルファーには、相乗効果が発揮されるはずです。
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