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ツアー初V吉田鈴は新作クラブを10本投入 パターをツノ型からオーソドックスなマレットに替えて激変!
「ヨネックスレディス」でツアー初優勝を飾った吉田鈴(よしだ・りん)。14本のクラブからボールまで、契約するキャロウェイの用具で勝利しました。
「エリートコースを歩んだ姉のコピーはしたくない」
プロ2年目、21歳の吉田鈴が「ヨネックスレディス」でツアー初優勝。姉・優利に続き、史上4組目となる姉妹でのレギュラーツアー優勝を達成。しかし、そのセッティングには姉との大きな違いがありました。
姉妹でのツアー優勝は史上4組目の達成となったこともあり、会見では姉・優利についても質問がありました。
「姉は本当にエリートコースだったので、姉のコピーはしたくない。自分のブランドを確立することが大事だと思っていました」
ブリヂストンと契約している姉・優利に対し、妹・鈴はアマチュア時代からキャロウェイを愛用。その理由についても「そういうところで自分らしさを出したかった」と語っています。優勝した試合では14本ともキャロウェイのクラブ、ボールもキャロウェイを使っていました。

優勝に貢献したクラブについて聞かれると、「パターですね。パターを替えてから一気に変わりました。今年に入ってから全体的にレベルアップできたと思いますし、状況判断とかのマネージメントのレベルも上がったと思います」と語りました。
鈴は最近までオデッセイのツノ型(#7)を好んで使っていました。昨シーズンの途中からは「オデッセイ ジラフビーム #7」を使っていましたが、今年4月から「オデッセイ ホワイトホットOG ロッシー」にスイッチ。そこから成績が安定して初優勝につながりました。
またセッティングの組み方も姉・優利とは違います。
優利はなかなかクラブを変えない選手ですが、鈴は新しいクラブを積極的に投入。今シーズンもドライバー、3番ウッド、5番ウッド、7番ウッド、さらに7番アイアンからPWまでの4本、そして2本のウェッジと計10本の新作モデルを投入しています。特に「Xフォージド スターアイアン2026」は気に入っていました。
「打感がすごく柔らかいし、前のモデルよりも少しコンパクトになって抜けが良くなった」
昨年のメルセデス・ランキングは51位でしたが、今季は初優勝もあり7位まで浮上。姉とは異なるスタイルを貫く21歳が、さらなる飛躍を遂げるか注目です。
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