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- 今季2勝の桑木志帆 “なかなか道具を替えない選手”が今シーズン新たに投入した2本とは?
「宮里藍 サントリーレディス」と今季2勝目をマークした桑木志帆(くわき・しほ)のセッティングを調べると、今季は未発表のウェッジを投入。パターも替えていたことが分かりました。
未発表ウェッジと「ピレッティ」パターで今季2勝!
昨年未勝利に終わった桑木志帆ですが、今年は「Sky RKBレディス」「宮里藍 サントリーレディス」とすでに2勝をマーク。セッティングを調べると、今季は未発表のウェッジを投入。パターも替えていたことが分かりました。
桑木はドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティー、アイアンに関しては昨年と同じモデルを使っています。シャフトも変えていません。
もともと桑木はなかなかクラブを変えないタイプです。アイアンは昨年の途中まで8年間「ツアーB X-CB」を使っていました。

そんな桑木が今シーズン新たに投入したのが2本のウェッジです。まだブリヂストンから正式発表されたモデルではありませんが、バックフェースには「BITING SPIN2」の刻印が入っており、おそらく今後発売される新モデルでしょう。メーカー担当者によると、桑木はテスト段階からスピン性能と抜けの良さを高く評価。今季4月の試合から実戦投入したそうです。
もう一つ、桑木の今季2勝に大きく貢献したのが「ピレッティ」のパターです。桑木が使っているのは「ピレッティ ポテンザ2 LN GSS」。形状はオーソドックスなブレードタイプで、ロングネックになっています。このパターについては優勝会見で次のように語っていました。
「打感が良くて転がりがきれい。デザインも気に入っています」
「ピレッティ」のパターはすべて金属インゴットから削り出して作られるのが特徴。それが打感の良さにつながっているのでしょう。
パター以外の13本はブリヂストン。桑木はジュニア時代からブリヂストンのクラブを使い続けており、ボールは中学3年生の頃からブリヂストン一筋です。今年は2026年モデルの新「ツアーB XS」を投入していますが、新ボールについては「アゲンストでめくれる球が減って、風に強くなった」とその進化を感じていました。
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