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夏芝対策で“軽量モデル”も人気! 2026年6月の売れ筋ユーティリティートップ3
今、巷ではどんなクラブが売れているのか、なぜ売れているのか? そんなゴルフ界のトレンドを探るべく、有賀園ゴルフで、売れ筋商品のランキング調査。アイテム別に毎週、レポートをお届けします! 今週は2026年6月のユーティリティーランキングです。
第4位 QUANTUM MAXユーティリティ(キャロウェイゴルフ)

ソール内部に浮かせて配置する新形状スピードウェーブ2.0を初採用。フェース下部でのインパクト時でもたわみ量を増大し、ボールスピードのロスを最小限に抑制し、高打ち出しと安定した飛距離性能を実現。全体的に細身で、アイアンのような高いコントロール性を感じさせるフォルムに、アジャスタブルホーゼルを搭載し、弾道調整機能も可能です。2026年2月6日発売。メーカー希望小売価格:5万7200円(税込み)。ラインアップ=3H(19度)、4H(21度)、5H(24度)、6H(27度)、7H(30度)
第5位 UFO AIR UT by POWER TORNADO(キャスコ)

ヘッドからウイング部分が飛び出た形状で、理想的な重心設計をかなえ、重心深度が深く、重心角も大きいため、つかまりが良く高い弾道を実現します。独自の構造でミスショットを減らし、優れた方向性をかなえ、状況を選ぶことなく、グリーンを狙えるとしています。2024年9月6日発売。メーカー希望小売価格:4万4000円(税込み)。ラインアップ=#33(15度)、#44(18度)、#55(22度)、#66(26度)、#77(30度)、#88(34度)、#99(38度)、#PP(42度)、#AA(46度)
「各メーカーから軽量モデルもラインアップ」(時田店長)
今回もピンの「G440 ハイブリッド」が首位でした。各メーカーから新製品が発売されても、首位の座は譲りませんね。
最近は多くのメーカーが番手ラインアップを増やしてきている印象ですが、ずっと前から17度~34度までの豊富なロフトを用意していることや、周囲の評価が高く、安心して使えるという部分でも一歩抜けている印象です。
そんな「G440」には、軽量モデルの「G440 HLハイブリッド」もラインアップされています。実はピンだけではなく、テーラーメイドは「Qi4D MAX LITEレスキュー」、キャロウェイは「QUANTUM MAXFASTユーティリティ」という軽量モデルを用意しています。ノーマルモデルよりも軽量化を図っていますが、見た目には大きな違いがなく、さりげなく使えるというお客様の声も届いています。
軽量モデルの魅力はずばり「楽に振り切れる」こと。年齢層の高い方など、通常の重さだと振るだけで疲れてしまうという声が聞かれますが、軽量モデルならしっかり振り切ることができると高評価をいただいています。
ドライバーは18ホール中、14ホール程度しか使わないアイテムなのに対し、ユーティリティーの使用頻度はかなり高く、人によってはパターの次に多く使うというケースもあるほどです。
それだけ頻繁に使うものですから、ムリして振らないでもいいものを選ぶことで、疲れにくくなるという利点があります。特に最近の暑さの中でゴルフをする場合、疲れないことは絶対条件。また、しっかり振り切れないクラブでは飛距離も出ませんし、夏芝にも負けてしまいます。
ピンの場合はノーマルヘッドに純正軽量シャフトという組み合わせを選ぶこともできますし、他のメーカーに関しても、各シャフトメーカーから軽量モデルがラインアップされているので、ヘッドはノーマルでもシャフトを軽くして振り切りやすくするといった選択肢もあります。いろいろな可能性を考えて、クラブをチョイスしてみると、スコアアップにつながる可能性も高くなりますよ。
※ランキングは、有賀園ゴルフ全店舗、ネットショップも含めての売上本数で、マークダウン商品をのぞいて算出してもらいました。表記価格はメーカー純正シャフト装着モデルです。
取材協力:有賀園ゴルフ 新橋TOKYO店
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