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- 中島啓太が首位と5打差の好位置 松山英樹はショットに苦戦67位「どうにかして」
米男子ツアー「3Mオープン」が開幕し、中島啓太(なかじま・けいた)が4アンダーで日本勢最高位の好発進を決めた。松山英樹(まつやま・ひでき)は1アンダーとしたが、ショットに苦しみ「どうにもならないショット」と課題を口にした。
中島は再び上位争いへ 松山はショット修正が鍵
◆米国男子プロゴルフ
3Mオープン 7月23~26日 TPCツインシティーズ(米ミネソタ州) 7431ヤード・パー71
米男子ツアー「3Mオープン」が開幕し、第1ラウンドが行われた。
日本勢4人の中では中島啓太が5バーディー、1ボギーの「67」をマーク。通算4アンダーとし、日本勢最高位で好スタートを切った。2週前の「ジェネシス・スコットランドオープン」でツアー自己最高の3位に入った勢いを維持し、今大会でも上位争いを狙う。

前週の「全英オープン」で14位に入った松山英樹は、5バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの「70」。前半は14番、16番でバーディーを奪ったものの、18番パー5ではティーショットを右の池に入れてダブルボギーを喫した。
さらに最終9番でもフェアウェイからの2打目を池に入れ、打球直後には頭を抱える場面も見られた。ラウンド後は「ショットがうまいこと打てなかった。(明日は)この、どうにもならないショットをどうにかして」と振り返り、ショットの立て直しを課題に挙げた。
金谷拓実は「73」の2オーバー、平田憲聖は「78」と出遅れ、ともに予選通過へ巻き返しを目指す。
首位には1イーグル、7バーディーの「62」をマークしたベン・コールズ(米国)が立った。2打差の2位タイにはゲーリー・ウッドランド(米国)、ジャクソン・コイブン(米国)、エミリアーノ・グリジョ(アルゼンチン)が続く。
世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)はボギーなしの6バーディーで「65」をマークし、6アンダーで好スタート。大会初出場で優勝争いに加わっている。
<日本勢の成績>
14T/-4/中島啓太
67T/-1/松山英樹
119T/+2/金谷拓実
143/+7/平田憲聖
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