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- 「軽ければ速く振れるのは事実だけど…」 ”軽い=飛ぶ”とは簡単に言い切れない理由とは?
一般的なドライバーの総重量は約300グラム。しかし最近は、280グラムを切るような超軽量ドライバーも登場しています。「軽ければ速く振れる」はずですが、軽量ドライバーが合う人と合わない人がいるといいます。
リキまずリズムよく振ってラクして飛ばせるクラブ
では軽量ドライバーが合いやすい人とはどんな人なのでしょうか。小倉店長によれば、本来の適正スペックとしては、基本的にはドライバーのヘッドスピードが37~38メートル/秒くらいの人だと言います。
「長さ45.75~46インチで280グラム前後のドライバーの場合、本来はヘッドスピード38メートル/秒以下くらいの人に合いやすいスペックだと思います。もっとパワーのある人が軽めのものを選ぶ場合は、ロフト少なめ、シャフト硬めのものを選ぶようにしてください。そして強振しないこと。強く叩いて飛ばすというよりは、リズムよくスムーズに振ってラクに飛ばすクラブだと考えてください」
できればあまり軌道が暴れない「スイングがキレイ」と言われる人やスイングの整った上級者のほうが暴れずに飛距離を出しやすく、軽さのメリットを生かしやすいとのこと。もともと球が曲がって悩んでいる人や、バックスピンが多い人などは、軽さのデメリットが強くなりやすいので注意が必要です。

また、買った当初は軽さを感じてスピードで飛ばせても、その軽さに慣れてくると飛距離が元に戻ってしまうようなケースもあるそうです。
「もちろんパワーがない人、最近飛距離が落ちているというシニアの方などには、軽いクラブは大いにメリットがありますが、そうでない一般男性ゴルファーの場合、軽さのメリットとデメリットをよく理解して判断してほしいですね。とはいえ “1発”の魅力があるのは確かなので、そこにロマンを感じる人はぜひ試してみてください」
メリットもデメリットもある軽量ドライバーですが、自身のスイングやプレースタイルに合っていれば、その恩恵は大きそうです。
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