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- 原英莉花と西郷真央の復活には太鼓判! ジャンボ尾崎が最も心配しているゴルファーとは?
「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミーセレクションISPS」の最終日、ジャンボ尾崎が愛弟子の原英莉花や西郷真央について語り、今季の活躍を予想した。また、彼女たちに続く人材が意外にも少ないことを吐露。若い世代の情熱が足りないことに不満な表情を浮かべた。
新しい自分をつくるという情熱が大切
ただ、自分の弟子のこと以上にジャンボが憂いているのは、アカデミー生や受験しにくるジュニアたちの姿勢だ。
今年の1月で76歳になったとはいえ、ジャンボのゴルファーを見る目は少しも衰えていない。スイングはもちろん、考え方やプロとしての心構えなど、常に的確なアドバイスを与えることで、プロアマ問わず多くのゴルファーのランクアップに貢献してきた。

しかも、ジャンボ邸の練習場には単なる打席だけでなく、バンカーやグリーンも完備されており、ドライバーショットからショートゲームまであらゆる練習を行える。昨年は施設内にショートコースまで作ったほどだ。もちろん、体力アップのトレーニング用具も完備されている。
ジャンボ以外にも優秀な指導者がいて、練習環境としては十分すぎるほどだが、それがジュニアには理解されていないようだ。
「昨年ぐらいからゴルフに対して前向きな子が少なくなったな。ここにくるだけで多少ゴルフがうまくなると思っているように感じる」とジャンボが言うように、せっかくアカデミー生になっても、その恩恵を利用してさらなる上を目指そうという情熱も感じなければ、努力する姿も見られないというのだ。
「3年計画ぐらいのつもりできてくれるといいけど、半年に1回しかこないのでは何のためのセレクションか分からないよ」と嘆く。
アカデミーではボールを打つことはもちろんだが、同時に体力アップにも重きを置いている。それを辛く感じる子もいれば、思うように上達できないことであきらめてしまう子もいる。
「今の子は辛い、苦しい、汚い、悲しいはやりたくないんだろうな。つまずいてもそこから這い上がる力がないのは寂しいよね」
ジャンボが言うように、自分の殻を破り、新しい自分をつくろうという情熱がない限り、どんなにいい環境を与えられても、成長するのは難しいだろう。
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