- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- スコアアップ
- フェアウェイウッドのダフリは「ボール凝視」が原因!? 手前を叩くことなく高く遠くに飛ばすためのセットアップ法とは?
フェアウェイウッドのダフリは「ボール凝視」が原因!? 手前を叩くことなく高く遠くに飛ばすためのセットアップ法とは?
フェアウェイウッドでボールの手前を叩く人は、ボールを凝視しすぎて体に力が入っていることが少なくありません。リラックスするためにも、半径20センチぐらいの芝にボールが乗っているとイメージし、それをぼんやりと見ながらスイングしましょう。
目に力が入ると上半身もリキむ
フェアウェイウッドで失敗する人を見ると「ボールを飛ばしたい」「上げたい」という意識が強すぎるようです。
例えば、パー5の2打目で「グリーンの近くまで運びたい」と思うあまり、アドレスから上半身に力が入りすぎてしまっています。当然、スムーズにクラブを振り切ることができず、正確なインパクトを迎えられないので、ボールの手前をダフる確率も高くなるわけです。

リキむ原因の一つに、ボールの見方があります。強く遠くへ打ちたいと思うと、ボールだけを凝視しがちです。
目に力が入ると上半身にも力が入ってしまうので、リラックスするためにもボールを凝視せず、ぼんやりと見ましょう。
具体的にはボールが半径20センチぐらいの円内にあると思い、周囲の芝ごと視界に入れるようにします。実際、ツアープロも目の解像度を低くしてボールを見ています。
目線だけで右肩が下がるのを防ぐことができる
ボールを上げたい意識もダフリの原因です。その意識が強いとルックアップにつながり、ダウンスイングからインパクトにかけて顔が目標を向きます。その瞬間に右肩が下がるため、ボールの手前にクラブヘッドが下りてしまうわけです。

あくまでもボールを上げるのはロフトでありクラブです。それをアドレスの段階から徹底しましょう。
ルックアップする人は、アドレスに入る前から顔を目標に向ける傾向があります。ボールをティーアップしたら、飛球線後方に立って目標を確認。飛球線上でボールの30センチぐらい先にスパットを見つけましょう。
あとは飛球線に対して体のラインをスクエアに合わせ、フェース面を目標に合わせます。スイングに入ったら、ボールを打ち終えるまで顔を上げないこと。ボールがあった場所を見るか、スパットを見るようにしましょう。
ルックアップをしなければ、肩を横に回せるようになるので、ボールの位置にヘッドが戻りやすくなります。これだけで、ダフリはかなり改善されるのでぜひ試してみましょう。
取材協力・美浦ゴルフ倶楽部【GRAND PGM】(茨城県)
【レッスン】飯田真梨(いいだ・まり)

1995年生まれ、東京都出身。ティーチングプロフェッショナル資格A級。12歳からゴルフを始める。日大ゴルフ部では1年生からレギュラーになり、団体戦の全日本大学対抗戦で優勝を飾っている。レッスンだけでなく、24年はレギュラーツアー1試合、ステップアップツアー13試合に出場している。
最新の記事
pick up
-
西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
-
今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>
-
これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>
ranking








-150x150.jpg)

