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- 会心のティーショット後ほどアイアンは引っかかりやすい!? 2打目にミスしやすい原因と知っておきたい対応策
ドライバーショットが大成功したホールに限って、絶好のポジションからのセカンドショットでダフリや引っかけの大ミスをしてしまうのがアマチュア。その理由と対策をインドアゴルフレンジKz亀戸店の筒康博ヘッドコーチに聞きました。
完璧なドライバーショットの後ほど引っかける
自画自賛するほどのドライバーショットで飛距離が出せた後のセカンドショットは、いつもよりも短い番手でフェアウェイからグリーンを狙える大チャンス。

そんなときに起きるセカンドショットの大ミスは、まるで天国から地獄に突き落とされたかのような気分になってしまいます。特に「普通に打つだけでグリーンに乗るはず」というショートアイアンでの引っかけは、1球ごとに番手を替えて打つというラウンド時の難しさが現れているといえるでしょう。
14本のクラブの中で最も長くて球がつかまりづらいのがドライバー。普段から振り遅れやスライスが多い人がそのクラブ(ドライバー)で予想以上のナイスショットしたとしたら、体あるいはスイングは数分後のセカンドショットで「つかまりやすい=引っかけやすい」状態にあります。
つまり、ティーショットでナイスショットした後はあらかじめ「セカンドショットは左に行きやすい」と考えておくべきです。
2打目はミスの許容範囲が狭い
またティーショットが大成功した後のセカンドショットで、大ダフリのミスをしがちな人も少なくないはず。これも「当然といえば当然」の話で、地面から数センチ空中に浮いたボールを打つティーショットと、地面の上にあるボールを打つセカンドショットでは、許されるミスヒットの「上下幅の範囲」が異なります。

ドライバーショットなら、多少ボールの下をヘッドが通過してもアッパーブローになったり、フェース上部に当たってもナイスショットになります。
しかしアイアンショットでは少なからずダウンブローで、かつフェースの下から2~5本目のスコアラインでボールを打たなければナイスショットにはなりません。
スイングが違うというよりも、「ボール位置の違い」と「許容範囲の違い」によるインパクトイメージのメリハリをつけておくことも、会心のティーショット後のセカンドショットには必要なのです。
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