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- 毎回フェアウェイに打てれば苦労しないけどさ…ボール探しのコツって存在するの?
「自分の打ったボールが見つからない…」といった経験はありませんか? ボール探しに時間がかかればスロープレーにもつながり、同伴者や後続組にも大きな影響を及ぼします。ボール探しにコツのようなものはあるのでしょうか。
プレーヤーだけでなく同伴者の協力が必要不可欠
「なくなるような打球じゃないんだけどな…」と自分の打ったボールを見つけられず、泣く泣く捜索を諦めた経験のあるゴルファーも多いでしょう。スロープレーに陥ってしまうのを防ぐためにも、ボール探しに要する時間は極力少なくしたいところですが、コツのようなものはあるのでしょうか。
これまで5万人以上のゴルファーを指導してきた、レッスンプロの村井良行氏に話を聞きました。

「大前提として、アマチュアは総じてボールを探すのが遅いです。プロは自分の飛距離を把握しているので、めどが立てやすく比較的ボールを見つけやすいですが、アマチュアの場合はボールが飛んだり飛ばなかったりと飛距離にバラつきがあります」
「そのため、プロのように『これくらい飛んだ』という予測が立てづらく、結果的にボール探しが遅くなることにつながっているのです」
2019年のルール改正により、現在はボール探しが3分以内と定められています。プレーファストの観点からも、できるだけ時間をかけずにボールを見つけたいですが、村井氏は「基本的なことではあるものの、大事なのは打ったボールから目を離さず落下地点をしっかり見ることです」と言い、以下のように話を続けます。
「ただし、自分1人だけでボールを追うのは難しいので、同伴者と協力して全員で打球の行方を見るように心がけましょう。加えて『あの木の辺りに落ちた』などとボールの落下地点付近に分かりやすいめどをつけておくことも重要ですね」
「さらに、自分のボールであることが明確に分かるよう、同伴者と違う色にしたりペンで印をつけることも大事です」
ボールがフェアウェイにさえ飛べば探すのは比較的簡単かもしれませんが、仮にラフに飛んでしまうとその難易度は格段に上がります。このような状況での捜索方法について村井氏は次のように話します。
「長い芝のラフに入ってしまったときは大変ですが、横から見ても分からないので目を凝らして上から探すしかないでしょう。そして、同伴者と協力してボールが落ちた付近をエリアで分けて探すことも重要です。全員が同じような場所にいては、見つかる可能性も限りなく低くなってしまいます」
逆光の状態でのショットは要注意

また、冬にかけては西日がまぶしいと感じる時間が長くなるので、ボールを見失うリスクがより高まるでしょう。ティーイングエリアが完全に逆光のシチュエーションもしばしばありますし、逆光の状態でのショットは打った瞬間に打球の行方を見失うことも珍しくありません。
このようなことから、冬場のゴルフではサングラスをかけてプレーするのも立派な対策と言えるでしょう。そのうえで、ボールを見失うリスクが高まるぶん、同伴者の協力がより重要にもなるのです。
中には「高額なボールだったから諦めたくない…」「もう少し探せば見つかるはず…」と捜索を続けたいと思うゴルファーもいるでしょう。しかし、ラウンドでは後続組やゴルフ場全体の進行に迷惑をかけないことが最優先ですし、捜索から3分以上経過した時点で諦めなければなりません。
ボール探しに時間を取られてしまいスロープレーに陥るようなことがないよう、重要なのは同伴者と協力して打球の行方を注意深く見る心がけであると言えそうです。
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