知らずにやってるマナー違反1位!? 自分の影がプレー中の同伴者にかかっていませんか? | e!Golf(イーゴルフ)|総合ゴルフ情報サイト

知らずにやってるマナー違反1位!? 自分の影がプレー中の同伴者にかかっていませんか?

多くのプレーヤーが知らず知らずのうちに犯してしまうマナー違反があります。それは、自分の影がプレー中の同伴者にかかってしまうこと。JLPGAティーチングプロの岡本恵氏が解説します。

自分の影に注意していますか?

 JLPGAティーチングプロの岡本恵氏は多くのプレーヤーが意識せずにおかしてしまうマナー違反の一つが、自分の影を同伴プレーヤーにかけてしまうことだと言います。なぜ、影がかかるのがマナー違反なのかについて解説します。

ラインを踏まないだけでなく、ラインに影をかけるのもNG
ラインを踏まないだけでなく、ラインに影をかけるのもNG

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 プレー中に他人の影がかかると、プレーヤーの集中力が著しく低下します。多くのゴルファーが、自分の影でも気になると感じています。

 ところが気づかずにこのマナー違反をおかしてしまっているアマチュアが非常に多いのです。私がレッスンラウンドをしている生徒さんだと、ハンデ20以上の方だとほとんどの方がこのマナーを知らないです。一方でプロ同士のラウンドでは、影がかかることは大きなマナー違反とされ、もし選手がパットを打つ際に影がかかってしまったとしたら大きな問題になります。

 夕方、日が傾き影が長くなると、影をかけるマナー違反は発生しやすくなります。多くのプレーヤーは、他のことに気を取られていてマナー違反に気づかないことが多いのです。

ライン上にも影が入らないように注意

 プレー中の人にだけでなくパッティングのラインにも影をかけないことが大切です。影があると、カップまでのラインをイメージするのが難しくなります。パッティング以外のショットでも、構えているプレーヤーの視界に影が入らないように配慮が必要です。

 自分がプレー中に同伴者の影がかかってしまった場合は、「影がかかっていますが、少し動いていただけますか?」と丁寧にお願いすることが大切です。このように、適切な対応を取ることは、同伴競技者との快適なラウンドにつながります。

 以上のポイントを心に留めて、ゴルフをプレーする際は、自分の影に気を配るようにしましょう。マナーを守ることは、他のプレーヤーに対する配慮だけでなく、自分自身のゲームの質を高めることにもつながります。

【解説】岡本恵

ツアー参戦経験もあるJLPGAティーチングプロの岡本恵氏
ツアー参戦経験もあるJLPGAティーチングプロの岡本恵氏

JLPGAティーチングプロ。ステップ・アップ・ツアー、アジアンツアーに参戦後、2009年よりティーチングプロとしてゴルフ練習場にて一般ゴルファーを指導。約15年の間に指導したアマチュアゴルファーは1000人以上。マナーやエチケットを守りつつも、楽しくゴルフしていただくのがモットー。現在は名古屋市の竜泉寺ゴルフ場にて指導を行なっている。

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